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2013年11月15日 19時27分

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アップル株、S&Pインデックスでマイクロソフトに逆転される?!

アップルはS&P500株式インデックスの牽引役として4年間続けてきたリーダーの地位を宿敵マイクロソフトに取って代わられる危機に直面しています。株式市場においてはクパチーノに本社を置くアップル株は振るわない一方、レドモンドに本拠を置くマクロソフト株が復活しようとしています。

 

アップル 株式

 

アップル株はインデックスで3パーセントの比重

アップル株の不安定な状況は様々な要因が組み合わさって起こっています。S&P500は加重平均指数となっています。つまり、ある特定の企業が他の企業よりもインデックスの動きに大きな影響を与えます。そして比重は主に企業の市場評価額に依拠していると言えます。

 

アップルはインデックスにおいておよそ3パーセントの比重を割り当てられており、インデックスでは最も重視されています。このことは株式市場が好調のときはあまり問題になりませんが、アップルが今年直面したように下降局面になると重大な影響を与えます。これにより、アップル株は今年はこれまでの間に1パーセント程度の下落となっています。

 

マイクロソフトが復活

一方、マイクロソフトは、インデックスにおいて3番目に高い比重がありますが、その比重割合はおよそ2%程度です。今年においてマイクロソフトはこれまでの間に40パーセントの株価が上昇しており、マイクロソフトはおそらく12月31日までにアップルを抜いてS&Pの牽引役となることが予想されます。

 

Bloomberg誌によるとアップルは牽引役としてのリーダーの地位だけでなく、インデックスでもっとも高い比重を占める地位も失いかねないとされています。

 

参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

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