iPad(A16)の後継モデルとなるiPad(A19)の痕跡がAppleのコードから見つかったと、アーロン・ペリス氏が報告しています。
同氏は、新型iPad mini、新型Apple TV、新型HomePod miniの痕跡も見つけており、それぞれの仕様や本体カラーなどを伝えていました。
iPad(A19)の主な仕様
iPad(A16)の後継モデルとなるiPad(A19)について確認されたとする主な仕様は、次の通りです。
- A19を搭載
- メモリ容量は8GB
- ワイヤレスネットワークチップとしてN1を採用
- セルラーモデルにはC1Xモデムを搭載
Apple Intelligenceに対応
投稿通りであれば、iPad(A19)はApple Intelligenceに対応し、Siri AIも利用可能になります。現行のiPad(A16)はメモリ容量が6GBでApple Intelligenceに対応していませんが、新型ではA19と8GBメモリを組み合わせることで対応が可能になります。
N1の採用により、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadにも対応するとみられています。セルラーモデルに搭載されるモデムは、iPhone Airに採用されているC1Xとなる見込みで、iPhone18 Proシリーズに搭載されたC2ではありません。
新色を採用し2026年10月に発表か
新型iPad miniは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、2026年10月に発表されることが予想されています。
このタイミングでiPad(A19)の仕様を示す情報も見つかったことから、同モデルも新型iPad miniなどと同時に発表される可能性があります。もっとも、これまでの予想ではiPad(A19)の発売時期は2027年春とされています。
今回確認された内部仕様以外では、新しい本体カラーが採用される可能性もあります。新型HomePod miniではイエローなどを廃止してグリーンを追加すると噂されていることから、iPad(A19)でも本体カラーの見直しが行われるのか注目されます。
iPad ProとAirも来春までに刷新か
Appleは今後、iPad Pro(M6)や有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するiPad Airを、2027年春にかけて順次発売するとみられています。
iPad(A19)が従来予想通り2027年春に発売されるとしても、iPadシリーズのラインアップが大きく刷新される可能性があります。
Source: MacRumors
Photo: Apple Hub/Facebook
