AppleがHomeViewの上位モデルとして、9インチディスプレイと360度回転するロボットアームを備えたデバイスを開発していると、The Informationが報じています。
このデバイスは「HomeView Ultra」または「HomeView Max」と呼ばれる可能性があります。
仮称HomeView Ultraに関する噂
今回報道されたデバイスは、Bloombergのマーク・ガーマン記者が以前から伝えていたものと同じと考えられます。
仮称HomeView Ultraの主な特徴は、次の通りです。
- ディスプレイサイズを現行HomeViewの7インチから9インチに拡大
- iMac G4に似たデザインを採用し、本体とディスプレイをロボットアームで接続
- ロボットアームによってディスプレイが360度回転し、ユーザーの方を向く
The Informationが報じた新機能
The Informationは、さらに次のような機能が検討されていると伝えています。
- 部屋に人が入ってきたことを検知し、照明を点灯する
- 猫がテーブルに乗った場合、降りるように音声で促す
- カメラやセンサーで周囲の状況を把握し、物体との衝突を回避する
こうした機能から、HomeView Ultraは周囲の状況を認識し、より自律的に動作するデバイスになる見通しです。
日本で発売された場合の販売価格を予想
HomeViewは米国で299ドルで販売されます。日本で今後発売される場合は、税込52,800円程度になると試算されます。
HomeView Ultraには、9インチディスプレイやロボットアームに加えて、周囲の状況を認識するためのカメラやセンサーも搭載される見込みで、The Informationは1,000ドルに達する可能性を指摘しています。
搭載チップについては、HomeViewのA18より高性能なA20やA20 Proが選択されることも考えられます。
仮にHomeView Ultraが米国では約1,000ドルで販売される場合、日本では税込175,800円程度になる計算です。
The Informationは、部品価格によってはさらに高くなる可能性を報じています。この価格であれば、HomeViewの約3.3倍です。日本で発売される場合も、HomeViewより大幅に高額になることが予想されます。
なお、発売時期は2027年が目標とされていますが、ソフトウェア開発の進捗によっては2028年にずれ込む可能性もあります。
Source: The Information via MacRumors
Photo: Althaf(@X8Proo)/X
