対話型AIを手がけるOpenAIが、初の自社ハードウェア製品を投入する可能性が浮上しました。
これまで噂されてきたウェアラブル型デバイスではなく、家庭に設置して使うスマートスピーカーになる見込みです。
初ハードウェアはウェアラブルではなく“家庭用AI端末”の可能性
iPhone17 Proシリーズのデザイン変更を的中させたことで知られるメディアThe Informationが伝えたもので、形状は「HomePod」に近いタイプになるとされています。
OpenAI初ハードウェアの仕様予想
OpenAIのハードウェアは、次のような仕様になる可能性があります。
- スマートスピーカー型の据え置きデバイス
- 価格は200ドル(約30,500円)〜300ドル(約45,600円)程度
- 発売予想時期は2027年
- カメラとマイクにより周囲の環境を認識
- Face IDに似た本人認証機能
- 商品をかざすことで注文できる機能
これまでの「ウェアラブル説」と大きく異なる
これまでOpenAIのハードウェアは、身につけて使うウェアラブル型になるという情報が有力でした。
しかし今回の報道では、据え置き型のスマートスピーカーになるとされており、方向性が大きく変わっています。
スマートグラスやランプ型デバイスも計画
なお、デザインはLoveFormが担当しているものの、ハードウェア開発チームとの情報共有が不足しており、設計変更の遅れが発生しているとも報じられています。
OpenAIはスマートスピーカーの後に、
- スマートグラス
- スマートランプ型デバイス
も開発しているとされ、計画通りに進まなければ発売時期の遅延も懸念されています。
Photo:Hipertextual
