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ドコモ、総務省方式の速度計測結果を発表!iPhone6sの実効速度も判明

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ドコモがiOS端末、Android端末双方の実効速度を発表しています。この実効速度はこれまで下り最大xxMbpsの表記に変わるものとして、総務省が定めたガイドラインに沿って測定されたものです。今後は実効速度が広告などに記載されることになります

 

speedtest app

公平な速度計測を目指して

LTEの普及に伴い、スマートフォンの通信速度は非常に注目される存在になりました。ネットメディアや調査会社が調査した結果が大きく報じられ、SNSでシェアされ、携帯ショップの店頭に大きく掲示されてきました。

 

しかし調査会社の計測にはスポンサーが存在し、スポンサーの意向に沿った計測(他社との比較)が行われていると疑われるケースも多くありました。そうした不公平な調査を排除するため、総務省が厳密に測定のガイドラインを策定するに至りました。

ドコモ版iPhone6sの実効速度は49〜89Mbps

docomo実効速度

 

そのガイドラインに沿った調査の第一弾として、11月中旬から12月初旬にかけて行われた調査の結果がドコモから発表されました。その結果、ドコモのiPhone6sの実効速度は49〜89Mbpsとなりました。

 

またAndroid端末でも同様の調査が行われており、実効速度は53〜91Mbpsとなっています。微妙にiOS端末よりAndroid端末のほうが速度が速くなっていますが、これはそれぞれでの理論上の最大値が異なるのも一つの要因だと思われます。

計測は10都市、1500カ所、各社共通

スピードテストガイドライン

 

計測場所や計測地点、計測時間の選定基準は総務省のガイドラインで定められており、その基準に沿ってランダムに選定されます。そのため恣意的な調査地点の選定は不可能になり、自社に都合のいい調査はできなくなりました。また測定場所の選定基準は各社共通となっており、消費者は各社のネットワークの快適さを簡単に比較できるようになっています。

 

今後、auやソフトバンクからも同様の調査結果が発表されるはずです。利用者はその数字や特徴を比べて自分にあったキャリアを選ぶこととになります。
 
 
Source: NTTドコモ
(KAZ)

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