トップページ > 最新情報 > ティム・クック、アップル製品を中国で作る本当の理由や、税金逃れ問題について率直に語る

読了まで 26

ティム・クック、アップル製品を中国で作る本当の理由や、税金逃れ問題について率直に語る

Twitter

Twitter

Google+

g+

pocket

Pocket

ティム・クック
 
人件費の安い中国でものづくりを行う企業が批判を浴びてしまう傾向は、日本でもアメリカでも同じですが、アップルのCEOであるティム・クック氏が「なぜ中国で製品を作るのか」という率直な疑問に答えています。

中国はアメリカよりスキルのある人が多い

なぜアップル製品を中国で作るのか――ティム・クック氏は「スキルだ」と率直に答えます。
 
先日放送されたCBSのドキュメンタリー番組「60 Minutes」の中で、同氏はアップル製品を作る上で、彼らが代替の効かないスキルを有しているからだと述べました。
 
質問者が、「アメリカの労働者よりスキルがあるのか?ドイツの労働者よりスキルがあるのか?」と納得の行かない様子で食い下がると、「アメリカは職業的スキルと形容されるものを有することを止めつつある」とクック氏は述べ、「アメリカの製造業界で働く人は、今我々が座っている部屋に収まってしまうくらいの規模だが、中国では複数のフットボールコートが必要になるということだ」と説明しました。
 
つまり、アップルの要求に応えるだけのスキルを有している労働者が中国では多数いるため、技術面や人件費の観点から同国を選ぶのが理に適っているということでしょう。

税金逃れ疑惑についても「たわ言」と一蹴

また同氏は、アップルがアイルランドの子会社を通じて数十億ドルを節税するなど、「洗練されたスキーム」で「税金逃れ」をしているのではないかという問いに対しても、「政治的なたわ言に過ぎない」と一蹴、40%の徴収は時代にそぐわず現実的ではないとしても、将来的には海外で蓄えている資金を戻すつもりがあるとしました。
 
また、どの企業よりも多くアメリカ政府に税金を払っているだけでなく、アップルのビジネスの3分の2が海外で行われているとして、海外口座に資金を有することの正当性を改めて訴えました。
 
この他にも、暗号化問題についてなど、ともするとアップルにとってクリティカルな質問が次々と飛び出し、日本のドキュメンタリー番組では見られないような、刺激溢れる内容となっています。なお、番組全編については、以前紹介した記事で動画が視聴可能です。
 
 
Source:MarketWatch
(kihachi)

--PR--

[公式] - 新発売 iPhone SEはオンラインで確実に!


→ ソフトバンクオンラインショップ


→ auオンラインショップ


→ ドコモオンラインショップ


[最新iPhone] - 価格.comで徹底比較

iPhone SEのクチコミ、スペックや料金の比較など


[格安SIMカード] - 価格.comで徹底比較

iPhoneでも使える格安SIMで通信費を大幅節約!

いつもシェアありがとうございます
Twitter

Twitter

Google+

g+

pocket

Pocket

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる