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iPhone脱獄の天才ハッカー、今度はDIYで自動運転車つくり、テスラを「時代遅れ」

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diy 自動運転車
 
一昔前のiPhone脱獄シーンでは誰もがお世話になったであろう、有名ハッカーのGeorge Hotz氏が、わずか1ヶ月で自動運転車を造り上げてしまったとして話題になっています。しかし、これに対して早速、「不完全だ」として批判を浴びせているのが、テスラのCEOであるElon Musk氏です。

必死に開発している企業を「馬鹿げた話だ」と一蹴!

「Geohot」として知られる著名ハッカーのGeorge Hotz氏は、テスラの自動運転車に搭載されているMobilEyeよりも優秀だとする自動運転システムを僅か1ヶ月で作り上げてしまいました。スマートフォンのカメラモジュールと、レーザーベースのレーダー(LIDAR)を用いたシステムセンサー、コンピュータとジョイスティックからなる簡素なシステムを、ホンダのアキュラ・ILXに搭載するというものです。
 
diy 自動運転車
diy 自動運転車
 
テスラやグーグルといった大企業が開発に熱を上げている自動運転車を、個人が短期間で作り、しかも公道で走らせるということをやってのけてしまったのですから、Bloombergをはじめ、こぞって世界中のメディアが記事にしました。
 
Hotz氏も、自動運転車を開発している企業たちを「馬鹿げている」と評し、「時代に取り残されており、追いつくことも出来ない」と舌鋒鋭く批判しました。同氏の採り入れた手法は、様々なシチュエーションにおいて、ドライバーが運転中に行う動作をディープラーニングで模倣させるというものです。しかも、この学習に用いられたカメラは、スマートフォンにも搭載されているような、わずか13ドル(約1,560円)のものでした。

黙っていられないElon Musk氏

しかしここまで言われて黙っていないのが、テスラのCEOであるElon Musk氏です。
 


 
同氏はTwitterで、Bloombergの記事を「正しくない」と批判、自身のブログでも、「個人が自動運転車を生産できるなど全く有り得そうもない」とし、「既知のデモ用道路を走っただけだろう。テスラも2年前はそういうシステムを作っていた。だが、多種多様な道路を制限なく走れるようにするには、膨大なリソースが求められるんだ」と語りました。
 
テスラ イーロン・マスク
 
さらに、システムに99%正解を出させることは容易でも、99.9999%にすることは――自動運転車にはそれこそが真に重要なことなのですが――とてつもなく難しいことだとし、時速70マイル(約112キロ)で走行している状況下においては、0.0001%のミスでも致命的な欠陥になると反論しました。
 
Elon Musk氏の言うことはもっともですが、個人でもここまで出来るんだという可能性を示したという点では、非常に意義のある実験だったと言えるのではないでしょうか。なお、過去にMusk氏から採用のオファーも貰ったが断ったと暴露したHotz氏は、数ヶ月以内に「どのようにしてテスラを打ち破ったか」としてYouTubeに動画を投稿する予定です。
 
 
Source:Daily Mail,Tesla,Bloomberg,WIRED
Photo:Amazon
(kihachi)

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