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日本における2015年のSIMフリースマートフォンの販売比率は2%に留まる

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SIMカード
 
国内でマーケティング・リサーチを行うジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは、「スマートフォンの販売動向と利用実態調査」の結果を発表しました。

SIMロック解除・SIMフリースマートフォンの認知率は8割に迫る勢い

SIMフリースマートフォン

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンがスマートフォン購入者および購入意向者を対象に実施した消費者調査によりますと、SIMロック解除の認知率は「名前だけは聞いたことがある」まで含めると76%に及ぶことが分かりました。ただし、「よく知っている/人に説明できる」は11%、「大体知っている」は29%にとどまり、内容まで認識ができていると思われるユーザーは約4割程度となっています。
 
また、SIMロック解除について「よく知っている/人に説明できる」または、「大体知っている」と回答したユーザーに実際にSIMロック解除を行ったかを尋ねたところ、5人に1人が既にSIMロック解除を行っていることが明らかになりました。さらに、将来的にSIMロック解除をしたいとの回答は3割にのぼったことも紹介されています。
 
なお、SIMフリースマートフォンの認知率は「名前だけは聞いたことがある」まで含めると76%と、SIMロック解除の認知率と等しかったとされています。

SIMフリースマートフォンの販売に陰り

一時急激な勢いで加速していたSIMフリースマートフォンの販売ですが、2015年第3四半期(7-9月)の販売台数は、前期(2015年4-6月)から横ばいとなったことも分かっています。
 
2015年9月のスマートフォン販売におけるSIMフリーモデルの数量構成比は家電量販店及びインターネット専業チャネルでは7%で、これらから推計すると、国内の全スマートフォン販売台数におけるSIMフリーモデルの構成比は2015年通年では2%程度と見込まれています。
 
総務省は今年、携帯大手各社に対し、SIMロック解除義務化のガイドラインを出しましたが、SIMロック解除の影響は端末の割賦購入や2年契約等の縛りがあるため、「SIMロック解除に関するガイドライン」の開始から2年後に当たる2017年後半から本格化すると見込まれています。
 
 
Source:ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン
(クロス)

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