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Facebook、ユーザー属性や位置情報を店舗に提供するターゲティング広告プラン開始

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Facebookがユーザーの位置情報を広告事業主に対して公開し、新たなターゲティング広告プランを提供することが分かりました。ニュースサイトRe/codeが報じています。

ユーザーの位置情報や属性を送信

Facebook上にページを設けている企業は4,500万以上にものぼりますが、広告をFacebookで掲載している企業はわずか250万ほどに過ぎません。こういった状況を何とかしたいと考えたFacebookが新たに提供する広告プランが、ユーザーの位置情報を広告事業主に対して公開することにより、ターゲティング広告を打ってもらうというものです。
 
現時点では2つのプランが用意されており、1つ目は、入店している、または店の周りにいるユーザーのデモグラフィックデータ(属性データ)を提供するというものです。Facebookのアプリ上で位置情報をオンにしているユーザーが対象となり、ショップ周辺でどのように動いたかといったことのほか、性別、年齢などの属性が広告事業主に送信されます。
 
2つ目は、異なる地域で複数店舗を持つ広告事業主に、店舗ごとに異なる広告を配信出来るようにするというものです。これによって、ブルックリン在住のユーザーに、ロングアイランドの店舗についての広告が表示されるといったことがなくなります。

Facebookだからこそなせるワザ

このところFacebookは広告事業に今まで以上に力を入れており、今回判明したサービスとは関係ないものの、今年の夏には一部店舗に対し、特定範囲内のスマートフォンユーザーに向けてシグナルを発することが可能なビーコンを、無料で配布していたことも分かっています。
 
こういったサービスは、広告の対象となる一般ユーザーにとっては必ずしも気分がいいものではありませんが、デモグラフィックデータを意味があるものとして広告事業主に提供できるのは、月間15億人ほどのアクティブユーザーを持つFacebookならではとも言えます。本サービスはアメリカで一部のショップを対象として、すでに開始されているそうです。
 
 
Source:Re/code
(kihachi)

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