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Apple Pay、X世代の利用率は増加、全体的には厳しい – 調査結果

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Apple Pay
Apple Payはサービスを開始して1年が経過しました。1961年〜1981年の間に生まれた、いわゆるジェネレーションX世代のカードホルダーの利用率は延びているものの、全体の利用率の増加は停滞しているようです。

主婦の14%がApple Payを使用

今週、ラスベガスでペイメントや金融サービス関連のカンファレンス、Money 20/20が開催されました。カンファレンスではPhoenix Marketing Internationalのカードパフォーマンスリサーチを担当する役員、Greg Weed氏が対応するクレジットカードを所有する主婦の14%がApple Payを利用しているとする調査レポートを発表しました。

2年目の成長率は厳しい

発表された14%という数字は、サービス開始後1年しか経っていない、決済サービスの利用率としてはかなり良い数字だと思えます。しかし、Weed氏はApple Payの2年目はかなり厳しい成長率となると分析しています。
 
Phoenix Marketingの調査レポートによりますと、昨年のApple Payのリリースから4カ月後には主婦の利用率は既に11%に達していました。つまり、今年2月からの成長率は3%しか増えていないことになります。調査は昨年に引き続き15,000サンプルを対象に行われています。

X世代の利用率は高い

ここ数カ月の間に利用率はわずかに伸びているのですが、その中でも33歳から48歳になる、いわゆるジェネレーションX世代での利用率は増加している模様です。
 
Apple Payのサービス開始当初、X世代は15%ほどだったのに対し、今年9月には23%まで増加しているとWeed氏は述べています。

X世代以降の世代も高い利用率

全体としてX世代は、第4四半期にはApple Payユーザーの48%にも及び、X世代以降の18歳から32歳も42%を占めているとWeed氏は述べています。
 
X世代以降の若い世代も利用率は26%と高く、決済にApple Payを好んで使用しているようです。
 
また、Apple Payにひも付けられている決済方法はクレジットカードが最も多く86%、次がデビットカードの49%、そしてプリペイドカードが22%となっています。

iPhone、Apple Watchがプラスチックカードに代わる

今年9月の調査では、Apple Payユーザーの79%が、従来使用していたプラスチック式のクレジットカードやデビットカードに代わり、iPhoneやApple Watchで決済すると答えており、7月の51%、2月の53%よりも多くなっています。
 
アップルは最近も75の新たな金融機関と契約を交わし、利用機会を増やす努力をしています。またアメリカとイギリスに限らず、カナダオーストラリアをはじめとする他の国でのサービス開始を進めています。
 
 
Source : AppleInsider
(リンゴバックス)

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