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スティーブ・ジョブズ描いた新作映画、全米公開で7位スタート

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steve jobs 公開
 
公開3週目にして、アメリカで全国的な公開が始まった映画Steve Jobs」ですが、残念ながら興行的には早くも失敗ムードが漂っているようです。

限定公開時には受けが良かったが…

steve jobs 公開
 
ニューヨークとロサンゼルスの都市部で限定公開されていた際には、1館あたりの興行収入が1週目に13万ドル(約1,560万円)、2週目に60館へ拡大した際にも2万5,000ドル(約300万円)と、かなりの好成績を収めていた「Steve Jobs」ですが、3週目には、一気に2,493館で公開し攻勢をかけるも、週末の興行収入は推定727万ドル(約8億7,200万円)にとどまり、大きく出鼻をくじかれた格好となりました。
 

steve jobs 公開

1館あたりの興行収入を示すアベレージ(Avg.)は2,916ドル(約35万円)とかなり物足りない


 
ニュースサイトApple Insiderは、「(ターゲット層である)都会の観客以外へ訴えかけることに失敗した」と批評、同時公開されているスティーブン・スピルバーグ監督の「Bridge of Spies」や、ジョニー・デップ氏主演の「Black Mass」とターゲット層の観客を奪い合ってしまったと、冴えない出だしに終わった理由を分析しています。

批評家や観客からはおおむね好評価

また同サイトは、ジョブズ氏の人となりを良く知るアップルの幹部やジャーナリストの声を拾い上げ、同映画が本物のジョブズ氏を描くことに失敗しているとし、さらに映画サイトVarietyの、主演のマイケル・ファスベンダー氏がカリスマ性のあるジョブズを演じるには力不足だったのではないかとする批評コメントを紹介するなど、全体的にかなり本作に対して手厳しい姿勢がうかがえます。
 
しかし、大手映画批評サイトのRotten Tomatoを確認すると、批評家や観客の大半は満足していることが分かるだけでなく、別の大手批評サイトIMDbでも、2013年にアシュトン・カッチャー氏がジョブズ氏を演じた「Jobs」の点数が5.9/10であるのに対し、本作「Steve Jobs」は7.6/10となっているなど、総じてみれば、おおむね良い評価を受けているようです。
 
steve jobs 公開
 
製作費が3,000万ドル(約36億円)であることから、マーケティング費用などを含めて、損益分岐点は1億2,000万ドル(約108億円)ほどではないかとされていますが、現時点の興行収入総計は、ようやく1,000万ドル(約12億円)の大台に乗るか乗らないかといったところです。
 
先述した批評サイトVarietyは、国外収入は国内収入と同程度になる傾向があることから、世界的にみても費用回収は難しいのではないかとし、「余りにも見通しを楽観視しすぎた」とアナリストの辛らつなコメントを引用、「賞を採って注目を引き付けるくらいしかないだろう」としています。
 

steve jobs 公開

「ソーシャル・ネットワーク」の初動。「Steve Jobs」と同じく、2500館規模前後の公開ながら、スマッシュヒットをみせた


 
同じくテクノロジー界の巨人の伝記映画である「ソーシャル・ネットワーク」と比べると、かなり物足りない出だしとなってしまいましたが、この調子だと、日本で公開されたとしても都心部の上映に限られる公算が高いのは残念です。
 
 
Source:Apple Insider,Variety
(kihachi)

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