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Pandora、約100億円支払で1972年以前の音楽再生でレーベルと合意

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Pandora
音楽サービスのPandoraは2015年第3四半期の業績発表の席上で、1972年以前にリリースされた楽曲の再生に関して、音楽レーベルと9,000万ドル(約108億6,657万円)のロイヤルティを支払うことで合意したと発表しました。

1972年以前の楽曲再生が問題に

アメリカの連邦著作権法では1972年までの音楽録音の著作権は規定されておらず、それぞれの楽曲は州著作権法により守られており、現在のアメリカでは連邦著作権法と州著作権法が併存している状況となっています。
 
Pandoraは数年前から1972年以前の楽曲の再生に対するロイヤルティの支払を行っておらず、その後、アメリカレコード協会(Recording Industry Association of America)から訴えられていました。
 
Pandoraは、1972年以前の楽曲の再生は全体の5%ほどであるとしています。
 
今回の合意により、Pandoraは2016年終わりまでに楽曲の再生に関してライセンス契約を締結することで、訴訟を免れることになりました。

リスナーは増加、売上も30%増

Pandoraの業績発表で、2015年第3四半期は損失が拡大していますが、売上は30%増の3億1,160万ドル(約376億2,249万円)となっています。またアクティブリスナーは昨年同時期比の7,650万人から7,810万人に増加しています。
 
音楽サービスではアップルがApple Musicを開始しており、既に650万人の有料メンバーを含む、1,500万人のユーザーを会員にしていますが、今回のPandoraの業績発表では今のところ大きな影響はなかった模様です。
 
 
Source : 9to5Mac
(リンゴバックス)

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