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Apple Music、35歳以上のユーザーの多くが有料メンバーに

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Apple Music
音楽サービスの楽しみ方、特にアップルが提供する音楽サービス、Apple Musicについて調査会社のJackdaw Reserchが新たなレポートを公開しています。

音楽サービスに求めるものは?

調査レポートでは10月初旬に行われた2つの調査結果について報告されており、ユーザーがApple Musicをはじめとする音楽サービスを楽しむときに何を重視するのかについてレポートしています。
 
このレポートの内容を額面通りに受け取った場合、Apple Musicが若い人を対象にした、最新の音楽を提供しているとするイメージとはかなり違うものとなりそうです。

トライアルは若いユーザー、有料課金は?

Apple Music
レポートによりますと、若いユーザーの方が年配のユーザーに比べ、3カ月間の無料トライアルのメンバーシップに登録する傾向にあります。しかし、実際に有料メンバーになるのは年配のユーザーの方が多い傾向にあるようです。
 
Apple Music
 
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35歳以下のApple Musicの無料トライアルメンバーの内、62%は有料課金をキャンセルしていますが、35歳以上のメンバーの内、67%は引き続きApple Musicメンバーとして有料でサービスを利用しているようです。

Apple Musicはプリインストールが強み

Jackdaw ResearchのチーフアナリストであるJan Dawson氏は、有料のストリーミングサービスに年配のユーザーが多いのは、自由に使えるお金である、可処分所得が多いことが理由だとしています。
 
Apple Music
しかし、同時に年配のユーザーは多忙であり、Apple MusicがiPhoneなどのiOSデバイスにプリインストールされていることと、ストリーミングされている音楽から好みのプレイリストを簡単に作成できることが、他の競合サービスと比較してメリットになっていると分析しています。
 
Dawson氏は、「お金はあるけれど時間がない場合、ニーズに合って欲しいと思うものにはお金を払うだろう」と述べています。

若いユーザーは無料サービスに傾く

一方若いユーザーは、YouTubeやSpotifyなどの無料や広告により課金されないサービスに、惹かれる傾向にあるとDawson氏は述べています。今年5月には、Spotifyのユーザーの70%は、35歳以下であると調査会社のeMaketerがレポートしていました。
 
また、6月にはSpotifyがストリーミング音楽を楽しんでいるアクティブユーザーの内、5,500万人は広告によるサービスで料金は払っておらず、有料会員は2,000万人であると発表していました。
 
Apple Musicはサービス開始後まもなく、Spotifyをはじめとする先行する音楽サービスを追随する形になっており、本格的な競争はこれからと予想されています。
 
 
Source : Patently Apple
(リンゴバックス)

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