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Android端末の88%は「安全ではない」~ケンブリッジ大学が報告

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Android 安全
 
英ケンブリッジ大学の最近の調査から「Android端末の平均87.7%が、既知の重大な脆弱性11件の最低1つを持つ」という、恐ろしい結果が明らかになりました。

87.7%のAndroid端末は常に危険と背中合わせ

データは調査協力に賛同したユーザーの端末20,400台以上から、2011年5月からGoogle Play Storeで無料配布されている「Device Analyzer」アプリを通じて収集されました。大学側は収集したデータを13の重大な脆弱性13件と照合し、搭載しているOSのバージョンがこれら脆弱性に対しパッチを当てているかどうかで「安全」「安全でない」に分け、またバックポートで対応している場合は「たぶん安全」に分類しました。
 
調査結果をまとめたのが、トップのグラフです。調査期間中のどの日を選んでも、平均で87.7%が「安全ではない」という、Androidユーザーにとっては頭の痛い結果となってしまいました。

脆弱性に対応するアップデートが浸透していない

ケンブリッジ大はこれほど多くのAndroid端末が安全でない理由は、OEMにあると指摘しています。OSのアップデートが端末メーカー任せとなっているため、重大な脆弱性に対応するアップデートがタイムリーに提供されていないというのです。
 
同大はまた今回の調査結果公開に合わせ、調査データと、Android端末の安全度をブランド別に評価した数字を掲載したサイト「androidvulnerabilities.org」を立ち上げました。
 
ブランドの評価は10段階で10が最高となっていますが、もっとも安全と評価されたGoogleのNexusでさえ5.2というお粗末さです。
 
しかしArsTechnicaが指摘しているように、この評価対象のなかに、なぜかHuawei、Xiaomi、Lenovoが含まれていません。世界全体でのAndroid端末出荷台数では、この3社にサムスンを加えた4社が上位4位を占めているはずです。これについて同メディアは、評価から外された3社が特に強い中国では、Google Playが利用できないためではないかと推測しています。

GoogleはAndroidサポートを見直すべき

Googleと一部メーカーは毎月セキュリティアップデートを実行しているものの、対象となるのは通常発売後2年以内(Googleは最近3年へと広げた)の端末と、フラッグシップモデルのみです。しかし世界中で販売されているAndroid端末のほとんどが、これらに該当しません。Googleが端末に依存しない、Androidのサポート体制を再構築しない限り、Android端末の安全性向上は難しいとArsTechnicaは述べています。
 
 
Source:ArsTechnica
(lunatic)

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