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Apple Pay、初年度は苦しい展開も、3~5年後に一気に普及が加速との見通し

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ApplePay
 
Appleが昨年導入した決済システムApple Payですが、普及への道のりは平坦とはいえないようです。

初年度の割合はわずか1%

この10月で米国での導入後1年を迎えたApple Payですが、調査会社Aite Groupの調べで、米国での全小売決済に占めるApple Payの割合が、わずか1%にしか過ぎないことがわかりました。
 
Appleは昨年、iPhone6の発売後まもなく、独自のモバイル決済システムを導入しました。同様のサービスはGoogleが2011年に「Wallet」として提供開始していますが、ほとんど浸透していません。
 
Appleが参入するとなると期待値も高く、クックCEOも2015年を「Apple Payの年」と呼び、銀行や金融機関が次々対応を発表しました。
 
競合他社もこの動きに乗り遅れまいとし、Samsung Pay、GoogleのAndroid Payが、今年相次いで発表されています。

使用率数%の厳しい現状

しかしその実態はどうなっているのでしょうか。
 
昨年の発表と同時に対応したPanera Breadによると、Apple Payによる決済が全体に占める割合は「5%以下」。今年1月に導入したFirehouse Subsも「約2%」としています。
 
複数の調査もこれらの答えを裏付けています。
 
Kantar Worldpanel ComTechが4月に実施した調査では、75%以上のiPhone6/6 Plusユーザーが、Apple Payを一度も使ったことがないと答えました。またInfoScoutとPymnts.comが6月に行った調査によると、1,500人の調査対象者のうち、利用経験があると答えたのは13%でした。

普及が加速するのは3~5年後か

今後さらにApple Payを利用可能なiPhoneを所有するユーザーが増え、人々が使いなれてくれば、普及は加速するとBloombergは見ています。ただしその「加速」までに3年から5年かかるというのが、調査会社Aite Groupのアナリスト、Thad Peterson氏の意見です。
 
しかしApple Payにも追い風は吹いています。この10月を期限に米国全体で、従来のカードをスワイプする方式の決済ターミナルから、チップ搭載カードを差し込む形式の決済ターミナルへの切り替えが行われています。現在は全米小売店の4分の1以下にしか導入されていませんが、これらターミナルはApple Payのようなモバイル決済にも対応します。
 
またチップ搭載カードを挿入する方式は、従来のスワイプ式よりも読み取りに時間がかかるため、決済時間が短いApple Payの利用者が増える可能性があります。
 
 
Source:Bloomberg
(lunatic)

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