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ミッション・インポッシブル!信号を送ると10秒以内に自己破壊するCPUが開発される

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cpu 自己破壊 パソコン
 
自分が死亡した後もパソコン内にデータが残り続けたら…、何かをきっかけに万が一パソコンが押収されたらどうしよう…そんな悩みを抱えている数多のユーザーを救うべくかどうかは謎ですが、シグナルを送ると10秒以内に自己破壊するという、まるで映画のようなCPUがアメリカで開発されました。

信号を送られると圧力がかかり粉々に


研究開発企業として知られるPARC(パロアルト研究所)は先週、アメリカ国防省が開催したイベントで、自己破壊するCPUをお披露目しました。
 
このチップは普段、スマートフォンの表面にも用いられるゴリラグラスで覆われていますが、信号を送ると、熱が特殊な方法でゴリラグラスに与えられ、強力な負荷がかかり、粉々に砕け散ってしまいます。

将来的には軍で使用か


 
説明によれば、ガラスが粉々に砕け散ったあとも欠片の中に圧力が残っており、それぞれの欠片まるでクラスター爆弾のように飛び散るのだそうです。なお、国防省がこういった自己破壊システムに興味を示すのはこれが初ではなく、昨年にはIBMにも345万ドル(約4億1,500万円)の報奨を与えています。
 
当分は軍で用いられることになり商用化の道は険しそうですが、この調子で自己破壊するハードディスクも開発して欲しいものですね。
 
Source:BGR
(kihachi)

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