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いつの間にかHuaweiが、アップルを超す勢いでシェア伸ばし、世界第3位になっていた

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Huawei シェア スマホ
 
世界最大のシェアを有しているのはサムスン、続く2位がアップルだということはご存知かと思います。それでは3位は?LGでもLenovoでもなく、世界のスマートフォンシェアでHuaweiが世界第3位に踊り出ました。中東やアフリカなどでサムスンやアップルからのシェア奪取に大きく成功していることなどが背景です。

上半期だけで87%も売上上昇


Huaweiの消費者部門責任者であるRichard Yu氏は、「最も素晴らしい商品、そして未来を創造するのはどこか。それは、サムスンでもアップルでもなく、Huaweiだ」と自信を覗かせます。
 
それもそのはず、Huaweiは今年の上半期だけで携帯の売上が87%も上昇、スマートフォンに限って言えば利益は2倍を超す勢いです。

先進国と新興国で使い分け


HuaweiMateS

HuaweiMateS


 
背景には同社が中国にとどまらず、中近東やアフリカなどの新興国市場では格安スマートフォンを売る一方、先進国市場ではアップルより早く、感圧タッチディスプレイを搭載した最新鋭スマートフォン「Mate S」を600ユーロ(約8万1,000円)以上の高価格で発表したり(日本でも発売予定)、メインカメラをフロントカメラのように使えるユニークな「Honor 7i」を展開したりするなど、ローエンド・モデルとハイエンド・モデルをうまく市場によって使い分けていることが、理由として挙げられます。
 
Honor 7i

Honor 7i


 
特に、スマートフォンの需要が急激に伸びている中近東やアフリカでの売上増加は凄まじく、IDCの調べによれば、同地域でHuaweiは2年で5倍を超える成長を達成、2年前の同期比で10%近くのシェア増加を成し遂げました。

アップルとサムスンは右肩下がりだが

Huawei シェア スマホ
 
先進国と新興国で主力商品を切り替える両面戦略は、自社OSのTizenを搭載したローエンド・モデル「Z1」をインドなどの新興国で発売する一方、先進国では世界最高峰のスペックとも名高いGalaxy S6シリーズを投入するなど、サムスンも採っているはずです。
 
ところが、Huaweiが第2四半期で48%の売上台数増、シェアも8.9%へと大幅拡大を達成したなか、サムスンの出荷台数は同四半期で4.3%縮減、市場のシェアも前期の25%から22%へとダウンしました。
 
サムスンについて言えば、「Z1」に代表されるように、メイン・カメラが315万画素、フロント・カメラは30万画素といった、5年前のスマートフォンかと勘違いするようなスペックの製品しか新興国に提供できず、目の肥えた現地ユーザーからそっぽを向かれたということでしょうか。
 
一方でアップルのシェアが下がっているのは、スマートフォン市場が拡大しつつある中で、ハイエンド・モデルであるiPhoneに手の届かないユーザーの数が増えたからだと考えられます。

まだまだ課題も


このように順風満帆とも思えるHuaweiですが、まだまだ課題はあります。
 
Huawei シェア スマホ
 
昨年Interbrandが発表した、世界のブランド価値評価ランキングで、アップルは1位、サムスンは7位でしたが、Huaweiは中国ブランドとして初登場したものの、94位に留まっています。いかにシェア3位に踊り出たとはいえ、サムスンとアップルの牙城を崩すには、まだまだ時間がかかりそうです。
 
 
Source:MyDrivers,Huawei
(kihachi)

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