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アップル、横浜の研究開発拠点は9月着工で準備が進む

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アップルが2016年中に横浜に開発拠点を設置することは既にお伝えしましたが、9月中旬の建設開始前に現地では徐々に準備が始まっている模様です。

9月には着工、完了は2017年3月末と表示

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建設予定地に設置された看板には着工が今年9月中旬、完了予定は2017年3月末日となっています。昨年12月、選挙キャンペーン期間中に安倍首相からアップルの開発拠点の誘致発表を受けて、研究開発拠点を開設することをアップルは公式に認めていますが、今年3月に立地は横浜市にある綱島地区にあるパナソニック工場跡地であることは判明しましたが、それ以上の詳細は今のところ分かっていません。

研究開発の内容へのコメントは得られず

ウォールストリート・ジャーナルはアップルに対し、研究開発拠点の最新の情報についてコメントを求めましたが、3月に発表された建物がエコフレンドリーな設計であること以外、拠点でどのような研究が行われるのかなどコメントは一切得られませんでした。
 
Apple Yokohama
建設予定地は何区画にもおよぶ広大なエリアで、マンションやカーディーラー、ファミリーレストランのデニーズなどに囲まれた落ち着いた場所となっています。ウォールストリート・ジャーナルの記者が前回訪問した際には、草が生い茂り、ほとんどのエリアは仮設の白い壁に覆われて内部が見えないようにしてありました。
 
アップルの関係者ではないと思われる、現地にいたスタッフは地質調査をしているようで、詳細を尋ねましたがそれ以上のコメントは得られませんでした。建築計画のお知らせには、建築面積は8,200平米、延べ面積は25,250平米、敷地面積は全体で約12,500平米、建物の高さは20m、地上4階、地下1階建てで駐車台数は104台と記されていました。

周辺は「スマートシティ」として開発

パナソニックと野村不動産は、アップルの研究開発拠点の回りを開発し、マンションと店舗を配置する「スマートシティ」とする予定だとしています。
 
アップルの新たな横浜の拠点では、日本がリードする自動車やヘルス関連分野、製品に採用される新たな素材に関する研究開発が行われるのではないかと予想されています。スマートシティとして周辺が開発されるのであれば、噂されているアップルカーはもちろん、スマートホーム機器を連動させるHomeKitに関連する次世代製品、既にアップルが多くの特許を取得しているバッテリー技術、この分野でのパナソニックとの協業も実現するのかもしれませんね。
 
 
Source : The Wall Street Journal
(リンゴバックス)

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