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ワイヤレス充電Qiの新規格、iPhoneへ急速充電モード30分で60%の充電が可能

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Qi
ワイヤレス充電Qi(チー)で知られるワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)は、15Wの急速充電モードをサポートする新たな規格を発表しました。
 
ワイヤレス給電の国際標準規格のQiは、Android端末のフラッグシップモデル、Windows Phoneや家電製品にも採用されていますが、今回WPCが発表したQiの新たな規格では、ケーブルを使用した一般的な給電方式に近い能力を提供することが可能になるようです。

新たな規格では15分で30%充電が可能

最近では開発も進み、一部のメーカーはスマートフォンのバッテリーを、15分で30%充電することができるクィックチャージモードを提供できるようになっています。
 
現在のスマートフォンなどのモバイル端末を充電するQiの低電力向け規格では、最大5Wの給電が可能ですが、通常のコンセントからの充電に比べ遅く、非常に時間が掛かっていました。

将来は120Wにも対応か

今回のリリースで、WPC会長のMenno Treffers氏は、「Qiが中電力クラスの充電を可能にする新たな規格に対応したことは、非常に重要な出来事です。WPCに集う多くの会員企業が、新たなQi規格に対応することで、さまざまな製品やアプリケーションがシームレスに連動していくことが可能になるでしょう」と述べています。

Apple WatchはQiと互換

アップルは今年初めてワイヤレス充電方式を採用したApple Watchをリリースしました。アップルがApple Watchで採用した独自の電磁誘導充電方式はQiと互換性がありますが、アップルはこれを正式に発表していません。また、アップルはWPCの会員にもなっておらず、今後アップルがこの分野でどのような立場を取るのかもはっきりしていません。
 
Qiの国際標準規格はオープンで、アップルはこれまで自社で開発した充電方式をQi規格にあてはめたと考えられます。アップルは最終的にはiPhoneやiPadでワイヤレス充電を実現するために、数年間にわたり多くの方式を研究してきた経緯があります。

iPhoneへのワイヤレス充電搭載は

今年Apple Watchで採用した独自のワイヤレス充電方式は、今後アップルが開発するiPhone、iPadなどの製品にも採用が検討されているのではないでしょうか。
 
Source : Apple Insider
(リンゴバックス)

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