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価格も技術も中国の時代か…60日間動き続け、オクタコア、価格は3万円のスマホが登場

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innos d6000 中国 スマホ
 
中国のスマートフォン・メーカーInnosは、バッテリー容量が6,000mAhのスマートフォンD6000を発表しました。価格は290ドル(約35,000円)となっています。

6,000mAhなんてどうやって?


iPhone6 Plusのバッテリーは2,915mAhですが、今回発表されたInnosD6000は優に2倍のバッテリー容量を持つというのですから驚きです。
 
しかし、これにはからくりがあり、同スマートフォンは、バッテリーを2つに分ける「二重セル構造」という特殊な技術を用いているとのことです。内蔵バッテリーは2,480mAhですが、外部バッテリーが3,520mAhついており、この2つを組み合わせて、6,000mAhと定義しているようです。

最長60日間稼働する!


innos d6000 中国 スマホ
 
それならば、巷で販売されている外部バッテリーを持ち歩くのと変わりがないのでは、とも思ってしまいますが、これらのバッテリーの入れ替え動作は、スマートフォンの電源が入ったままでも出来るとのことです。
 
スペックの内訳は、ディスプレイが5.2インチで1,080p、CPUがSnapdragon615で1.8GHzのオクタコア・プロセッサ、RAMは3GB、ストレージは32GB、リアカメラは1,600万画素、フロントカメラは500万画素と、かなりの大型ながら、全くケチのつけようがない内容です。
 
これだけの高スペックだと電力の消耗も激しそうな気もしますが、フルに使い倒しても3-5日は持つうえ、放置しておくだけなら60日間は持つつくりになっているそうです。

ブランドvsスペック


以前にも、バッテリーが4,000mAhで4GBのメモリを有するLenovoのスマートフォンK80を紹介しましたが、スマートフォンのブランド化を推し進めるアップルやサムスンに対し、ブランド力で劣るその他多くのベンダーは圧倒的な高性能スペックで勝負をかけていくということでしょうか。
 
近日中に中国で発売されるとのことですが、MVNOの波が押し寄せる日本にも、早くこういった高スペックのスマートフォンが上陸して欲しいものですね。
 
 
Source:GIZMOCHINABGR
(kihachi)

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