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スマホが電子顕微鏡に!しかも3Dプリンターで誰でも作成可能?

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3dプリンター 電子顕微鏡
 
スマートフォンに装着してDNAを分析出来るマイクロスコープが開発されました。これまでDNAの分析にはコストがかかっていただけに、安価で製造出来る本モデルには注目が集まっています。

3Dプリンターで安価に製造可能


開発したUCLAの研究者たちによれば、このマイクロスコープ3Dプリンターで安価に製造出来るそうです。
 
DNAの配列を特定し、ガンやアルツハイマーといった病気を分析できるだけの機能を備えているため、これまでのように巨大な装置が無くとも手軽に検査を行うことが可能です。さらに、DNAの分析結果も10秒以内に算出してくれます。

まだまだ課題もあるが


3dプリンター 電子顕微鏡
 
このマイクロスコープは「蛍光顕微鏡」と呼ばれるタイプで、蛍光色素でサンプルを染色したうえで、レーザーで刺激することによって、検査を行う仕組みです。DNAレベルの病気であるガンやアルツハイマーのみならず、感染症における薬物耐性などを調べることも出来ます。
 
3Dプリンターで作成出来てしまうほどの手軽さであるため、残念ながら現状では、大型マイクロスコープと比べれば、正確性に疑問符がつきますが、研究者たちは状況に応じてレンズを交換するなどすれば、正確性の問題にも対応可能だと述べています。
 
これまでにも、スマートフォンと組みあわせることでHIVのテストを安価に可能なキットなどが開発されているだけに、今後も一層、医療用ウェアラブルが我々にとって身近な存在となっていくことが期待できます。
 
 
参照元:Gizmag
執 筆:kihachi

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