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今さら!?25%が自動運転カーを「ネタだと思っている」ことが判明

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自動運転 車 コネクテッド・カー グーグル ベンツ
 
グーグルが開発を行っていることでお馴染みの自動運転カーですが、仮に発売されたとしても消費者は購入に及び腰であることが、調査の結果から明らかとなりました。

「コネクテッド・カー」は既に登場済み

常時インターネットに接続されており、クラウドデータの呼び出しから故障の分析まで、あらゆる面でドライバーをサポートしてくれる「コネクテッド・カー」に代表されるように、自動車メーカー各社は、いかに自動車がユーザーにとってのスマートフォンのように身近な存在となり得るかを、アピールすることに苦慮しています。
 
例えば、アップルのiPhoneと自動車を完全に連動させることが可能なCarPlayは、そのような自動車メーカーの思いを反映させた代表なシステムだと言えるでしょう。ベンツやフェラーリなどの高級自動車メーカーが、先陣を切ってCarPlay搭載モデルを提供したという事実は、自動車それ自体の消費者に向けた訴求力が低下していることを明らかにしています。トヨタやアウディも今年の新モデルで搭載する見込みです。

2035年には実用化か



 
ベンツとグーグルは現在さらに一歩こういった考えを推し進めて、自動運転カーの開発に勤しんでおり、3月21日には、完全自動走行が可能なコンセプトカーの試乗会をメディア向けに行ったばかりです。予測によれば、自動運転カーは2020年から2035年の間には段階的に実用化されていくのでは、と言われています。
 
しかし、自動車メーカーやテクノロジー企業の思いとは裏腹に、消費者の一部は、自動運転カーの登場にではなく、存在そのものに対して否定的であることが明らかとなりました。

4分の1が漫画から出てきたような話だと回答


自動運転 車 コネクテッド・カー グーグル ベンツ
 
アメリカで2,276人を対象にした調査を2014年11月に行った結果、35%が自動運転カーは運転の未来であると回答した一方で、25%近くが「宇宙家族ジェットソン」のような夢物語だと信じていることが明らかとなりました。また、19%が「どうしようもなくクールだ」と答え、22%がぜひ所有したいと述べました。その他の調査結果は以下のとおり:
 
無駄な贅沢だ:34%
金持ちの中で完結した話だ:32%
怠惰以上の何物でもない:30%
正直戸惑っている:12%
 
コンピュータの故障や高額な保険料で経済的負担が上昇する:25%
 
事故が減る:48%
事故が増える:52%
 
他のドライバーを危険に晒す:57%
通行人を危険に晒す:61%
 
“バグ”が無ければ買う/借りる:22%
今の自動車と同じような値段なら買う/借りる:17%
良い評判を聞いたなら買う/借りる:7%
買う/借りるつもりはない:33%
分からない:17%
 
これまでも、そして今後も、自動車メーカーが長い期間をかけて啓蒙に努めるとはいえ、上記の調査結果からは、人々の不安を取り除くことがいかに難しいかが分かります。100年以上前に馬車から自動車に移行していく段階でも、「自動車に対してどう思うか」といったアンケートを行ったら、今回と似たような結果が出たかも知れませんね。
 
 
参照元:PR NewswireZDNet
執 筆:kihachi

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