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地獄の沙汰もアップル次第?下落するアメリカ株価をアップルが底上げ

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ダウ アップル 影響 株価
 
先日ダウ平均株価からAT&Tが外され、アップルが代わりに組み込まれることになりましたが、市場にとってはこの決断が早くも功を奏したかも知れません。連日のアメリカの株式市場暴落はご存知の方も多いと思いますが、AT&Tをそのままにしておくよりも、アップルが組み込まれたおかげで、ダウ平均全体の被害が抑えられたことが分かりました。

アップルをもっと早く組み込んでいたら…

ダウ アップル 影響 株価
 
フォーブスによれば、市場関係者は4月からの四半期でダウ平均が11.1%下落すると予想していますが、もしAT&Tをそのままにしておけば、15.3%の下落を起こす可能性があったとのことです。
 
前四半期にアップルが1株あたり48%の増益を実現したことを踏まえ、もし2014年第4四半期の内に組み込まれていたならば、AT&Tを組み込んでいたために4.2%の下落を起こしたのとは対照的に、ダウは1.4%の上昇を示現していただろう、と同関係者は述べています。ダウ平均連動債などを買っていた投資家は、さぞかし悔しかったに違いありません。
 
2015年もアップルは、最低でも24%の成長を遂げることが期待されています。とはいえ、これだけの期待企業をもってしても、ダウ全体の下落トレンドを押しとどめることは出来ないようです。

経済は好調も株価はドル高でダメージ

現在アメリカでは、日本における日本銀行に相当するFRB(連邦準備制度)による利上げ政策が予想されており、アメリカ国内の景気にブレーキがかけられるのではないか、と言われています。
 
また、欧州や日本の経済がアメリカに比べると弱いこともあり、これらの理由から、利回りの高くなるとされるドルに資金が流れ込み、近年稀に見るドル高が発生しているのが現状です。しかしドル高は、輸出に頼るアメリカの製造業にとって決して良いものとは言えず、すでに随所から悲鳴が上がっています。
 
これらの原因が積み重なり、アメリカを代表する株価指数であるダウ平均株価は連日下落を繰り返しており、今後もトレンドが大きく変わらない限りこの傾向は続くのではないか、という見方が多勢を占めています。
 
アップルは中国に生産基盤を置いているため、ドル高はむしろ歓迎といったところでしょうか。向かうところ敵なしですが、Apple Watchが今後の売上にどれくらいの影響を与えるのかが気になりますね。
 
参照元:Forbes
執 筆:kihachi

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