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iPhoneユーザーが医学の発展に貢献できる「ResearchKit」

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ResearchKit1
 
アップルは9日に行われたスペシャルイベントにおいて、HomeKit、HealthKitに続く新たなソフトウェアフレームワークとして「ResearchKit」を発表しました。

パーキンソン病などの治療法研究に貢献

ResearchKitとは、iPhoneユーザーが医療分野での調査研究に貢献することを可能にするものです。ユーザーの健康管理に役立つHealthKitと組み合わせることにより、研究者らは自分たちの研究目的に沿ったアプリ開発が可能となります。
 
mPowerSign
 
ロチェスター大学とSage Bionetoworksは、ResearchKitを活用してパーキンソン病の研究を行うためのアプリ「mPower」を開発しました。
 
ResearchKitParkinson
 
同研究への協力に合意する患者は、mPowerアプリで署名します。以降はアプリ上で症状をチェックする簡単なテストを行うなどして、パーキンソン病の治療法を見つけるための研究に協力することができます。なお研究への参加者は、自分のデータをどの機関と共有するのか共有範囲を決めることができるうえ、アップルが個人の医療データを見ることはないとしています。

ResearchKitはオープンソース

ResearchKit
ResearchKitによって最初に開発されたパーキンソン病、乳がん、糖尿病、心疾患、ぜんそくの研究のための5つのアプリは、本日3月9日からApp Storeでダウンロード可能です。
 
なおResearchKitは4月にリリースされます。アップルはさまざまな調査研究に役立てたい、治療法の開発は万人に重要であるとの考えから、ResearchKitはオープンソースにしています。
 
 
参照元 : Apple
執 筆 : lunatic

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