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サムスンの崩壊がヤバい…中国に続きインドでも首位転落

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サムスン インド シェア
 
ロイターによると、第3四半期の決算で、サムスンがインド市場で売上シェア第2位に転落してしまったことが明らかになりました。

トップはインド企業のMicromax


サムスン インド シェア
 
サムスンに代わってトップに躍り出たのは、これまで長らく2位を保っていた現地企業のMicromaxです。第3四半期における全体売上のうち、サムスンの20%に対し、Micromaxは22%のシェアを獲得することに成功しました。
 
人口13億人を有するインドでは、今なおスマートフォン市場の拡大が著しく、上述した期間内に2,160万台のスマートフォンが同国で販売されましたが、これは前年同四半期に比べて、なんと90%も高い数字です。
 
携帯の所有人数ではすでに世界第2位の市場となっているインドは、スマートフォン売上の規模でも世界第3位です。とは言え、ハイエンドモデルのスマートフォンはインドのユーザーにとって気軽に購入出来るものではなく、フィーチャーフォン、俗にいうガラケーからの買い替えにあたって選ばれるのは、もっぱら格安スマートフォンです。
 
現在インドでは、市場に出回っているスマートフォンの25%が100ドル(約11,800円)以下、41%が100-200ドル(約23,600円)の間だと言われています。
 
こういった市場の動向を受けて、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンの展開を得意とするMicromaxがシェアを伸ばしたのではないか、との見方が市場では優勢です。イギリスの調査会社であるCanalys社は、「携帯ユーザーにスマートフォンへのアップグレードを促しつづけた結果だ」とMicromaxの成長を分析しています。

サムスンも格安スマートフォンで逆転か


サムスン Z1 tizen 格安
 
2位に転落してしまったサムスンですが、700ドル(約82,600円)前後になるだろうとされているGalaxy S6や、410ドル(約48,380円)もするGalaxy A5などの高価格モデルしかラインナップにないわけではありません。
 
第3のOSと言われているIntel社のTizenを搭載したSamsung Z1は、4インチスクリーンに1.2GHzのデュアルコアプロセッサ、768MBのRAM、1,500mAhのバッテリーで90ドル(約10,620円)前後と、悪くはない内容です。
 
Micromax以外にも、KarbonnやLava、Lenovoといったシェア上位の企業も、格安スマートフォンでインド市場に攻勢をかけています。インドに限らず世界全体で不調が目立つサムスンですが、ミッドエンド-ローエンドモデルのスマートフォンが同社の主力でもあります。それだけにZ1が新興国市場での起爆剤となるか、サムスンの今後に注目したいところです。
  
参照元:Reuters
執 筆:kihachi

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