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極薄激安スマホA6000の登場でLenovoはインドの夢を見るか?

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Lenovo シェア インド
 
Lenovoの戦略はとてもシンプルかも知れません。それは、圧倒的速度でインドのスマートフォン市場を手中に収めてしまうことです。数年前にPC企業として世界最大となったLenovoは、ThinkPadに代表されるようにラップトップメーカーのイメージが先行しがちです。事実、スマートフォン主流のご時世にしてもなお、同社の売上の8割がPC事業によるものです。しかし、スマートフォン市場でもMotorolaを買収するなど、凄まじい勢いで成長を続け、スマートフォンベンダーとしても世界3位の地位を盤石にしています。

極薄、激安、高性能


lenovo A6000 スマホ
 
数日前、LenovoはインドでA6000を発表しました。インドのユーザーが驚いたのは、113ドル(約13,300円)という価格だけでなく、価格からは考えられないほどの性能です。
 
4G対応、デジタルドルビースピーカーに、720pの5インチスクリーン、1.2GHzのSnapdragon410クアッドコア、RAMは1GB、8GBの内蔵ストレージ、800万画素のフロントカメラ、200万画素のインカメラと、ミッドエンドモデルでも十分通用しそうなスペックを備えています。

同じ中国メーカーには負けられない


シェア インド スマホ
 
A6000によって、Lenovoが打ち負かそうとしている相手は、ローコストハイスペックモデルでシェアを伸ばしている、インドメーカーのMicromaxと、中国メーカーのXiaomiだと言われています。
 
特にXiaomiは、145ドル(約17,000円)のYurekaや、160ドル(約18,800円)のRedmi Note 4Gなどで積極的な攻勢をかけているだけでなく、Airtelと協力してインドではわざわざ実売店舗を有するなど、将来的には世界第2位のスマートフォン市場になるとされるインドのユーザー獲得に余念がありません。
 
とはいえ、昨年6月には3%前後のシェアだったLenovoは、Motorolaの買収によって一気に5%のシェアを掴むことに成功し、昨年末にはインドでもシェア5位にまで上り詰めました。

自社ブランドのMotorolaと棲み分けは出来るのか


これまでミッドエンドモデルにこだわってきたLenovoは、A6000の発売によって、新たな購買層にアクセスしようとしています。
 
「Motorolaはオンライン販売に絞り、Lenovoは実店舗を中心にしていく」とLenovoの副社長リウ・ジュン氏は語っています。しかし、MotorolaはMoto Gに代表されるように、これまでも格安モデルで人気を博しており、A6000の登場でお互い潰し合ってしまうのでは、と今後のインドにおける戦略を危惧する声もあります。
 
ニュースサイトのZDNetは、「Motorolaと違いを出すにしろ、たとえ勝負するにしろ、自分の懐を痛めずに棲み分けするというのは、巧みな解決を求めるマーケティング担当者達の頭を間違いなく悩ますことになるだろう」と述べています。
 
Motorolaのブランドバリューを目的として買収したLenovoに限らず、そもそも独自色がないと言われる中国メーカーですが、今後どのような方向性でシェア拡大を目指していくのかに注目したいところです。
 
 
参照元:ZDNet
執 筆:kihachi

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