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WiMAX2+は220Mbps時代へ!対応はモバイルルーター2機種から

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1月15日、UQコミュニケーションズはイベントを開催し、WiMAX2+下り最大220Mbpsとなるサービスを開始すると発表しました。すでに提供されているWiMAX2+は下り最大110Mbpsであり、一気に最高速度を2倍に高めることになりますが、この速度向上の背景には2つの新技術の実用化があります。

世界初!4x4MIMOの商用サービス

現在のWiMAX2+は110Mbpsでサービスを実施しており、iPhone6/6 Plusなどauで取り扱われているスマートフォンにも搭載されています。しかし220Mbpsの通信が利用できるのは4x4MIMO、20MHz+20MHzのキャリアアグリゲーションに対応した新機種に限られます。

 

W01

 

本日発表されたモバイルルーターで「W01」はキャリアアグリゲーションを使い、現状の倍に当たる40MHz幅の周波数を利用して下り最大220Mbpsを実現します。iPhone6/6 PlusなどでもLTEのキャリアアグリゲーションは実用化されていますが、ごく一部の機種を除いて20MHz幅までのキャリアアグリゲーションにしか対応していませんでした。

 

WX01

 

また「WX01」は商用世界初となる4x4MIMOを採用し、これまでの倍にあたる220Mbpsを実現します(キャリアアグリゲーションには非対応)。4x4MIMOとは簡単に言うと、送信、受信にそれぞれ4つのアンテナを使うことで同時に通信できる容量を増やす技術であり、iPhoneなどに搭載されている2x2MIMOに比べて2倍の通信速度が期待できるものです。

 

2つの新機種はそれぞれ別の技術を利用して220Mbpsを達成していますが、2016年以降には2つの技術を同時に使ってさらに高速化するサービスも提供される計画です。また今後発表されるauのスマートフォンにもどちらかの技術を搭載し、WiMAX2+で下り最大220Mbpsとなる機種が出てくることになるでしょう。

プランは220Mbpsでも「使い放題」を維持

これだけ高速になっても月間7GBなどの制限があれば魅力も半減です。しかしUQコミュニケーションズはWiMAXの代名詞でもある「使い放題」を維持して220Mbpsサービスを提供するとしています。月額料金は4,380円(税抜き)であり、データ通信を多く使うユーザーにとっては魅力的な設定になっています。

 

ヤ倍速

 

ただ、注意点もあります。使い放題になるのはWiMAX2+だけで、au LTE(オプション)で月間7GB以上利用した場合はWiMAX2+も含めて低速に制限されます。また3日間で1GB(2月以降は3GBに緩和)利用した場合も、速度制限(700Kbps程度)が課せられる場合があるとしています。

iPhoneで220Mbpsはもう少し先の話?

iPhone LTE

 

ここで気になるのがiPhoneの対応です。iPhone6/6 PlusからWiMAX2+も利用できるようになっており、そう遠くない将来、220Mbpsのサービスも利用できるようになると考えられます。しかしAppleは最先端の通信技術をiPhoneに取り込むことはせず、一世代前の通信チップを採用することが多くなっています。

 

こうしたことを考慮すると、今年のiPhone6sでの対応は難しそうです。早くても来年に発売されるiPhone(iPhone7?)くらいから下り最大220MbpsのWiMAX2+が利用できるようになるのではないでしょうか
 
 
参照元: UQコミュニケーションズ
執 筆: KAZ

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