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Apple Watchでは、有名ブランドの文字盤デザインは期待できない

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Apple Watch
来年初めに発売が予定されているApple Watchのディスプレイに、有名な時計ブランドのバーチャルな文字盤が提供されるのではないかと期待している人たちがいるかもしれませんが、この期待は残念ながら実現しそうにありません。
 
コピーライトやセキュリティに詳しいニュースサイトのTorrentFreakによりますと、複数の著名な時計メーカーが、各ブランドのスマートウォッチバージョンのデザイン制作を排除する通知を出した模様です。

法的手段にも訴える勢い

オメガ(Omega)、ティソ(Tissot)、 サーチナ(Certina)、 モンディーン(Mondaine)を含む、大手時計ブランドは、各ブランドの著作権を侵害しているスマートウォッチ向けの文字盤のデザイン制作について、裁判所に正式に異議申し立てを行ったようです。

違法なサイトや個人には既に通知済み

また、TorrentFreakが調査した結果、インターナショナル・ウォッチ・カンパニー(IWC)、オフィチーネ パネライ(Panerai)、オメガ(Omega)、フォッシル(Fossil)、アルマーニ(Armani)、 マイケル・コース(Michael Kors)、 ティソ(Tissot)、 サーチナ(Certina)、スウォッチ(Swatch)、フリックフラック(Flik Flak)、モンディーン(Mondaine)の各ブランドは、許諾なくデザインした文字盤を提供しているサイトや個人に対して、提供を取り止めるよう警告した模様です。

サイトはさまざまな対応を

各ブランドは、著作権、意匠権、商標登録を盾にサイト運営者に対して、24時間以内に該当するコンテンツの削除を要求したようです。これを受けて、バーチャルな文字盤を無償で提供しているサイトFaceRepoでは、キーワードフィルタリングを使用し、著作権を侵害する文字盤のアップロードを防ぐなどの対策を行っています。
 
FaceRepoでは、文字盤の刻印、説明文、タグにブランド名が使用されていた場合、著作権や登録商標を侵害することになるので、デザインのアップロードは拒否されますと、サイトオーナーの説明文が掲載されています。

文字盤ではかつてアップルも痛い目に

Apple Watch

スイス鉄道時計


 
時計の文字盤といえば、2012年にアップルはiOSの時計に有名なスイス鉄道時計のデザインを許諾なく使用したとして、デザインの権利を保有するSBBに2,100万ドル(約24億8,700万円)の支払を余儀なくされたことがありました。
 
Apple Watchは2015年初めには発売される予定ですが、発売と同時に著作権を侵害しない、オリジナリティあふれる、さまざまなデザインの文字盤がでてくることになりそうです。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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