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iPhone利用の際は、姿勢に注意!顔の角度によっては脊椎にすさまじい負担が

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外科手術専門誌「Surgical Technology International」は、iPhoneなどのスマートフォンを使用する際に、脊椎にどの程度の負担がかかっているかを分析したレポートを公開しました。
 
iPhoneなどのスマートフォンは、ゲームやブラウジングなど、そのコンテンツの豊富さゆえ、つい長時間使いがちですが、顔の角度(前傾角度)に気を付けないと、脊椎を衰弱させる要因にもなるようです

角度によっては、8歳児を背負うのと同等の負担が脊椎に

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今回「Surgical Technology International」の中で、同レポートを公開したのは、ニューヨーク在住の外科医Kenneth Hansraj医師です。
 
同医師によると、通常の自然な起立姿勢の際には脊椎が自然なカーブ状態となり、頭部の重さと同程度である約4.5~5.4キログラム程度の負荷が脊椎にかかる、としています。常にこの重さがかかっていることを考えると、首への負担が日常かなり大きなものであることを再認識しますが、同医師によれば、前傾角度が深ければ深いほど、この荷重は増加していきます
 
公開されているレポートを参照すると、前傾角度が15度となると、脊椎への負担は倍以上となる12.2キログラムに増加、これが30度になると18キログラム、60度になると驚きの27キログラムになるとしています。
 
27キログラムという重さは、8歳児を背中に背負っているのと同程度の負荷になり、この姿勢の継続は脊椎を衰弱させる要因になると指摘しています。
 
現代人は、携帯電話の使用などにより下を向く機会が多く、ストレートネックやテキスト・ネックといった症例が多く報告されるようになっています。iPhoneをはじめとしたスマートフォンは、少しでも他社との差別化を図ろうと魅力的なコンテンツを今後も継続してリリースしてくることが予想されるため、その使用には一定の注意(使用時間を限る、画面から一定の距離顔を離す、前傾姿勢で画面を見ないなど)が必要です。
 
 
参照元:Surgical Technology International
執 筆:クロス

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