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アップルとサプライヤー契約の詳細判明!コンプライアンス違反には補償金も

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Apple Restricted Project Agreement

Apple Restricted Project Agreement


アップルが発表前の新製品に関する情報の漏洩に、非常に敏感であることは周知の事実ですが、サプライヤーとそこで働く従業員にも影響する守秘義務契約などの内容が明らかになりました。

GT社の破産手続きで明らかに

アップルの提携先であったGT Advanced Technologiesの破産手続きによって、これまで秘密とされてきたアップルとGT社の間で取り交わされた守秘義務契約をはじめとする、多くの合意内容が明らかにされました。

従業員もアップルをコードネームで呼称

開示された書類によりますと、GT社をはじめとするサプライヤーは日々の業務の間、アップルの名称を用いてはならず、サプライヤーで勤務するスタッフは会話の中でさえもアップルに代わるコードネームを使用しなければならないようです。

サファイアクリスタルの製造は「Project Onyx」

もちろん、アップルとのプロジェクト自体にもアップルによる秘密のプロジェクト名が決められるようです。例えば、アップルとGT社によるサファイアクリスタルの製造プロジェクトは「Project Onyx」と呼ばれていたようです。

アップル、サプライヤーに徹底したセキュリティを要求

サプライヤーはアップルにより認定されたセキュリティチームを設置し、セキュリティカメラ、センサー、個人認証、車両認識システムなどを使用し、24時間体制のセキュリティを整備しなければならないようです。また、このセキュリティシステムは製造を統括する本社および工場などの製造ラインを問わず、整備する必要があります。
 
Foxconn
 
サプライヤーは該当する秘密のコンポーネントやパーツなどの製造履歴をすべて記録する必要があり、たとえスクラップ処理する場合にも、一般に流通、公開されないよう、必要な処理を行うことが決められているようです。また、アップルは、「セキュアシップ」と呼ばれる、秘密のコンポーネントや試作品をアップルの拠点まで運ぶ手段も、サプライヤーに提供していたようです。
 
アップルは、これらのガイドラインをサプライヤーが遵守しているかどうか、いつでも監査できるような契約も締結し、サプライヤーの拠点や人事情報システムへのアクセスをも可能にしていたようです。

コンプライアンス違反には補償金も請求

もし、アップルの監査によりサプライヤーのコンプライアンス違反が判明した場合には、サプライヤーは監査費用とセキュリティ基準の見直しなどのため、補償金として13万5千ドル(約1,547万円)の「セキュリティフィー」を支払わなければならないことになっています。この契約は内部的には「Apple Restricted Project Agreement」と呼ばれています。
 
GT社の倒産手続きにより、アップルが製品化を予定している、未発表の製品についての情報が漏洩した場合、漏洩が起きるたびに5,000万ドル(約53億7,000万円)の罰金を課していることも既に判明していましたが、今回さらにこれまで開示されることのない契約内容が明らかになりました。
 
 
参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

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