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アップルiPhone6のA8チップは引き続きサムスンが40%を供給

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A8
Appleが新しく発売したiPhone6/6 Plusを分解した結果から、第2世代の64ビット対応のチップとなるA8プロセッサーは20nmプロセス技術を使用し、台湾のTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)が製造していることがわかったと報じられました。

サムスンもA8を供給

しかしながら、調査会社のIHSが技術ニュースサイトRe/codeと共有した分解レポートでは、A8プロセッサーでも引き続きSamsungが製造に関わっていると伝えています。
 
IHSのアナリスト、Andrew Rassweiler氏はAppleが設計したA8プロセッサーの60%はTSMCが、40%はSamsungが製造していると分析しています。AppleとSamsungは市場で競合しているうえに、両社の間では訴訟も起きており、Appleが引き続きAシリーズチップの製造をSamsungに発注するのか、新しくTSMCに発注するのか、多くの業界関係者が関心を持っていました
 
今回の分解で、ウォール・ストリート・ジャーナルが今年はじめに報道していたとおり、TSMCがA8プロセッサーを製造していることがはっきりしました。AppleはTSMCにA8プロセッサーの製造を発注することで、スマートフォン市場で競合するSamsungと距離を置くと思われましたが、IHSによりますとAppleは今年もSamsungに依存するようです。

2015年、A9チップの製造はどうなるか?

また2015年の次世代A9プロセッサーは16nmプロセス技術を利用すると予想されており、TSMCが製造を担当するとの報道がある一方、Samsungも受注するのではないかとも伝えられています。
 
今回のA8プロセッサーで、AppleはSamsung離れが実現したと思われたのですが、まだまだSamsungとの関係は整理できないようです。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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