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ドコモ、「月々サポート」適用に新料金プランを必須化!

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ドコモ、「月々サポート」適用条件に新料金プランを必須化!
 
NTTドコモが、iPhoneなどのスマートフォンの端末代金を毎月の利用料金から割引する「月々サポート」の条件を変更することを発表しました。端末代金の割引を受けるには、新料金プランへの加入が必要となります。

ドコモ「月々サポート」適用には新料金プランが条件に

NTTドコモは、iPhoneなどスマートフォンや携帯電話の端末代金を毎月の利用料金から最大24か月割り引く「月々サポート」の条件を変更します。9月1日(月)以降に購入し割引の適用を受けるには新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」への加入が必要となります。
 

月々サポートの新条件

9月1日以降の「月々サポート」適用条件


 
先日の決算発表でドコモの加藤社長は、営業利益を458億円押し下げている「月々サポート」を削減する方針を明らかにしていました。9月9日の発表が確実視されるiPhone6発売後の機種変更ニーズの高まりを前に、新料金プランへの一本化を進めたい意向と見られます。

iPhone5s(16GB)への機種変更の場合、従来型プランだと62,208円の負担増

例えば、iPhone5sの16GBモデルを機種変更で購入する場合、3,024円×24回で72,576円の端末代金が、「月々サポート」で月額2,592円、総額62,208円の割引が適用されるため、実質負担額が10,368円で済んでいました。
 

iPhone5sの販売価格

現在のiPhone5s(16GB)の機種変更販売価格
(出典:ドコモオンラインショップ)


 
9月以降に機種変更で端末を購入する場合、新料金プランに加入しない場合は上記の割引が受けられないため、端末代金72,576円の支払いが必要となり、実質負担額が62,208円増えることとなります。

iPhone6発売にあわせてソフトバンク、auも追随か?

本稿執筆時点ではソフトバンク、auからは同様の発表はされていません。しかし、iPhone6の発売にあわせて、機種変更ユーザーを新料金プランに取り込む同様の方針を取る可能性はあります。
 
なお、ドコモやソフトバンクは、iPhoneなどスマートフォン向けの従来型料金プランの新規受付を8月31日で終了すると発表していました。新料金プランのサービス開始で最後発となったauは現時点で同様の発表はしていませんが、先行2社に追随することは考えられます。

新料金に割高感持つユーザーの格安SIMへの流出が進むか

LINEなどの無料通話アプリの普及で、音声通話利用頻度の低いユーザーが増えた現在、各社の新料金プランに魅力を感じないユーザーが多いのも事実です。
 
大手キャリアは新料金プランへの一本化を進める中、新料金プランに割高感を持ち「格安SIMカード」の利用を検討するユーザーも増えることでしょう。「格安SIMカード」には参入企業が増えサービスが多様化しており、価格.comは自分のニーズに合わせて「格安SIM」を比較検討できるWebページを提供しています。
 
総務省が「SIMロック解除」の義務化を決定するなど、携帯電話業界の競争環境は今後、大きく変化していきます。今後のキャリアには、ユーザーが魅力を感じて利用を続けるようなサービスや料金の提供が望まれるかもしれません。
 
 
参照元:NTTドコモ
執 筆:hato

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