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アップル、iPhoneやiPadの画面に触れることなく操作できる「タッチレスインプット」機能を導入か

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ちょうど一カ月ほど前にMicrosoftは、ユーザーがタブレットなどの端末機器に触れることなく、操作することができる新しいタッチレスの操作技術について大きな進展があったと報道されていました。MicrosoftのチーフサイエンティストのRico Malvar氏は、多数の試作品を試しており、研究ではユーザーは端末機器にタッチせずに、仮想のスクリーン上で操作することができるようになったと述べています。
 
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映画「マイノリティ・リポート」を観た方は、主演のトム・クルーズが、ジェスチェーのみでコンピュータを操作するシーンを思い出すかもしれませんが、Microsoftは端末に触れることなく、モバイル機器を操作する「タッチレスインプット」に関する特許を申請していることが、明らかになりました。

タッチレスインプットはアップルが買収したPrimeSenseの技術で可能

実は、この特許の申請はアップルのiOS機器のユーザーにとっても非常に興味がある技術で、今回のMicrosoftが申請した技術はアップルが昨年買収したPrimeSenseの技術と非常に良く似ており、将来アップルはこの技術をiPhoneやiPadに導入することは非常に簡単だと思われます。
 
以前の記事でもご紹介しましたが、Googleが2月に発表したスマートフォン「Project Tango」では、3Dセンサーとカメラを装備しており、同じくPrimeSenseの最新のチップとセンサーの両方を搭載しているようなのですが、実ははっきりとした用途はまだ分かっていません。
 
今回のMicrosoftの特許によると、タッチレスインプットは端末に触れることなく、操作が可能になると考えられ、ちょうどXboxのアクセサリーとして販売されるKinectカメラを使い、ジェスチャーコントロールで入力するイメージです。タッチレスインプットではKinectカメラのような3D depthカメラが不可欠になりますが、現在のKinectカメラは非常に大きく、当然ですが、そのままでは使えません。

タッチレスインプットには小型の3D Depthカメラが不可欠

しかしながらPrimeSenseはGoogleのスマートフォンProject Tango向けに既に小型化したチップを開発し、実用化していると考えられます。また、昨年Intelがタブレットやノートパソコン向けに非常に小型で薄い3D depthカメラを開発しリリースしており、2014年の後半には出荷が可能としています。
 
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これらを総合すると、アップルは今回のMicrosoftの特許と同じようなタッチレスインプット技術を既に提供することは可能と考えられ、iPhoneやiPadに導入されるのは時間の問題と予想できます。
 
 
参照元 : Patently Apple
執 筆 : リンゴバックス

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