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AppleはiPhoneユーザーの76%を継続、Samsungは34%を機種変更で獲得

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「中国のスマートフォンユーザーの42%がiPhoneを買いたい」という調査結果から、私たちは中国市場でのAppleの躍進を過小評価していたかもしれないとInternational Business Timesが上のグラフとともに伝えています。
 
グラフの調査はUpstreamが5つの新興国で4,505人のスマートフォンユーザーに、次の機種で買いたいブランドはどこかを調査したところ、新興国全体ではAppleが32%、Samsungが29%と、わずか3%の差であったのに対し、中国だけの場合にはその差は広がり、42%のスマートフォンユーザーがiPhoneを買いたいという結果がでました。
 
IDCによると、iPhoneの中国での昨年の9月から12月までの最終四半期のシェアはわずか7%だったのですが、これはどういうことなのでしょうか?
 
ヒントはXeroxの関連会社WDSが行った別の調査にありそうです。こちらのグラフは「ブランド磁気力」と呼んでいる指標で、WDSがアメリカ、イギリス、オーストラリアで3,000人のスマートフォンユーザーを対象に行った顧客ロイヤルティーに関する調査の一部です。
 
Brand Magnetism

iPhoneユーザーの76%にロイヤルティー

iPhoneユーザーの76%がAppleにロイヤルティーがあり、こだわりがあります。Samsungは2番目で58%となっていますが、それ以外のスマートフォンメーカーは40%を切っています。

Samsungには34%が他ブランドからスイッチ

これとは対照的に他のメーカーのブランドから機種変更したり、従来のフィーチャーフォンからスマートフォンに変更する割合では、Samsungが首位となり34%、これに対しAppleは10%少なく24%となっています。
 
これらの数字はSamsungがそれぞれの携帯電話会社と非常にうまく関係を構築していて、さまざまな価格帯の端末をラインアップし、他のAndroid端末ブランドのユーザーを上手に取り込んでいることを裏付けています。また、従来のフィーチャーフォンからの価格に敏感な機種変更ユーザーにも低価格帯の端末を用意していることも作用しているようです。
 
一方、Appleは現在でもフラッグシップモデルであるiPhone 5sとミッドレンジモデルのiPhone 5cしか端末はありません。また、低価格帯の端末も提供していません。

中国市場でのAppleとSamsungのシェアは?

このあたりの戦略はAppleとSamsungは明らかに違い、それが数字になって表れたといえます。ただし、スマートフォンをほかのブランドに機種変更する際に、どのブランドを選ぶかというCRIによる別の調査では、AppleがSamsungのユーザーから33%機種変更させているのに対し、SamsungはAppleのユーザーから11%しか機種変更させていない結果も出ています。
 
さて、今回のUpstreamによる調査では中国にはiPhoneを購入したい人が42%もいるのですが、Samsungとの販売戦略を異にするAppleのブランド化されたiPhoneが中国移動の販売店舗の拡大に合わせて、果たしてどれくらいのシェアを伸ばすのでしょうか。非常に気になるところです。
 
 
参照元:Fortune
執 筆:リンゴバックス

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