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【噂】AppleのiOSセキュリティバグに米政府の陰謀説?

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日本時間2月22日にAppleが修正した「iOS 7.0.6」は前代未聞の深刻なバグ対策といわれており、このセキュリティホールについてアメリカ政府の陰謀ではないかという説がささやかれています。
 

あまりに初歩的なバグに不信感を抱く専門家たち

Googleでウェブの暗号化を専門に担当しているAdam Langley氏は、オリジナルのソースコードと今回Appleが修正したコードを比較して問題を正確に確認可能と述べています。
 
このバグの要点は、短いプログラムコードに間違いがあり、下の画像にあるように「goto fail」に対応する「ifから始まる節」が無かった。本来、暗号化されてインターネットに接続するはずが、そうはならないような記述になっていたことで、これ自体がバグと言えるそうです。
 
Security bug
同様に専門家のジョン・ホプキンス大学で暗号法を担当するMatthew Green教授は、今回Appleが修正したセキュリティに関するバグは、相当ひどいとしか言いようがないとロイターに述べています。
 

このバグがNSAによって仕組まれたものでは無いか?と指摘

暗号化に詳しいFortuneの読者は、例えば今回のバグは手の込んだでっち上げだとコメントする者もいれば、今回のバグでは誰も被害をこうむっていないとコメントする者もいます。その中で、このセキュリティホールの存在を知っている人たちだけが利用するために、わざとこのような手の込んだバグを仕掛けたのではないかと疑っている人たちがいます。
 
なぜなら、このセキュリティバグは非常に興味深いタイミングで発生しているからです。iPhone向けにAppleのセキュリティプロトコルを利用したConfideというアプリを開発しAppStoreで提供しているJeffrey Grossman氏は、iOS5.11では現れなかったセキュリティのバグがiOS 6.0になってから発生したと述べています。
 
そして、iOS 6.0がリリースされたのは2011年9月なのですが、これはちょうどNSAがAppleのサーバに侵入できるようになったと噂されている少し前のことです。(NSA=国家安全保障局。アメリカ国防総省の諜報機関)
 
PRISM
極秘と書かれたこのスライドは、昨年の6月にNSAを告発したエドワード・スノーデン氏によりThe GuardianとWashington Postにリークされた最初の証拠の一つです。
 
このスライドはアメリカ政府によるサイバースパイがアメリカの大手ネット企業のサーバにアクセスし、ユーザーデータを不正に入手できるようになった時期と会社名を表していると言われています(噂)。2007年にはMicrosoft、2009年にはGoogle、2011年にはAOL、そして2012年にはAppleと続いています。
 

AppleのiOS 6リリースとNSAのサーバー侵入可能リスト追加時期の奇妙な符合?

NSAとAppleに関連した動きを時系列で整理してみると、奇妙な符合が見られます。
 
・2012年9月24日:iOS 6.0がリリースされる
・2012年10月:AppleのサーバがNSAの侵入可能サーバリストに追加される
・2012年12月1日~2013年5月31日:Appleは4,000から5,000件にもおよぶ政府からの要求で、およそ9,000~10,000件のユーザーアカウント情報と端末情報を提供する
 
ここにまとめたことは状況証拠にすぎないのですが、Daring FireballでAppleに関する情報を提供しているJohn Gruber氏は今回の件で、さらに突っ込んで以下の5つの段階を想像しています。
 

1. 何もない。NSAは今回のセキュリティのバグには全く気付いていなかった。
2. NSAは今回のセキュリティのバグは知っていたが、利用したことはなかった。
3. NSAは今回のセキュリティのバグは知っていたし、利用した。
4. NSAは密かにこのセキュリティバグを仕掛けた。
5. AppleがNSAと共謀して、セキュリティバグを追加した。

 
5番目のNSAとの共謀についてはAppleは既に昨年12月に公式に否定していますが、3番目の可能性は残されていますし、現在もNSAがユーザーデータにアクセスできるセキュリティホールが見つかっていない可能性もあります
 
実際、Macの基本ソフトであるOS Xでは今なお今回のセキュリティのバグが存在しており、Appleの広報は、セキュリティ上の問題は理解しており、バグを修正するアップデートで早急に対応するとコメントしています。
 
 
参照元:Fortune
執 筆:リンゴバックス

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