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Apple、1〜2億台分の次期iPhone 6ディスプレイのサファイヤ製造を準備

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Appleが昨年サファイヤガラスの製造に関して提携したGT Advancedが、サファイヤガラスの製造やテストに必要な機器をアリゾナ州の新工場に設置した模様です。新しい製造ラインでは5インチの大画面と予想されている次期iPhone 6のスクリーンを年間1億から2億台分の製造が可能と予想されています。
 
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5インチサイズまでのスクリーンを2億台分製造可能な設備

情報源は明らかにされてはいませんが、アナリストのMatt Margolis氏によりますと、輸入記録から写真にあるようなサファイヤガラスの溶鉱炉の初期発注分518台は既にGT Advancedに納入されており、さらに420台が発注されている状態だと述べています。初期発注分の溶鉱炉で年間1億300万から1億1,600万台の5インチサイズまでのスクリーンが製造可能であり、追加の溶鉱炉も納入されるとさらに8,400万から9,400万台のサファイヤガラスの追加製造も可能になるようです。
 
また、今回納入されたサファイヤガラスのテスト機器はIntegoのSIRIUSと呼ばれている機器で、高品質なサファイヤガラスの製造を自動的に制御し、生産性を向上させるための装置のようです。別の情報ではGT Advancedはサファイヤガラスの原材料を既に100トン注文していることも明らかにされています。

Apple、提携時の590億円はすぐに回収可能か

Appleは昨年11月にGT Advancedと5億7,800万ドル(約590億円)で複数年にわたる資本業務提携をしているのですが、契約の詳細については明らかにされていません。契約の際の資金は今回のアリゾナ州メサの新工場開設のための費用と思われていますがGT Advancedは2015年には全額の返済が可能と思われています。
 
1月下旬に伝えられたところでは、Appleはサファイヤガラスを使用したパーツの製造を2月終わりまでに実施し、組立のためにアメリカ国外に輸出する必要があり、輸出されるパーツはこれまでのパーツに代わる全く新しいものになると報道されていました。サファイヤガラスはこれまでiPhone 5sのTouch IDのセンサーとカメラ部分に利用されていましたが、今回の報道により、次期iPhone 6ではスクリーン全体にサファイヤガラスが採用される確率が高くなりました。
 
また、製造ラインの規模からリリースが噂されているiWatchにも採用されるのではないかと予想されます。
 
 
参照元:Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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