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育児ママの苦悩?半数が子供とスマホで遊ぶが子供のスマホ利用には7割が反対

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育児ママの苦悩?半数が子供とスマホで遊ぶが7割がスマホ利用には反対
MMD研究所は、0歳~6歳までの子どもを持つ女性を対象に実施した「子供のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表しました。スマホを使って子供と一緒に遊ぶ人が約半数に上る一方で、子供が早いうちからスマホを使うことについては7割が「反対」と回答しています。生まれたときからスマホやインターネットが身近に存在する現在の子育て事情が垣間見える調査となっています。

0歳から6歳の子供を持つママ513人に調査

調査は、2013年12月16日~12月18日の期間、スマホを所有し、0歳~6歳までの子供がいる20代から40代の女性513人を対象にインターネット調査で実施しています。

約半数が「子供と一緒にスマホ利用」、人気アプリは「子供向けゲーム」「動画」「知育」

約半数が「子供と一緒にスマホ利用」
子供と一緒にスマホを使って遊んでいるかの質問に、「よく使っている」13.8%、「時々使っている」が32.9%で、あわせて46.7%と半数弱の人が子供と一緒にスマホを使って遊んでいました。
 
人気アプリは「子供向けゲーム」「動画」「知育」スマホで子供と一緒に遊んでいる人が利用しているアプリは「子ども向けのゲームアプり」が56.9%で最も多く、半数以上の人が利用していました。次いで「動画アプリ」35.5%、「知育アプリ」31.4%、「絵本アプリ」21.4%、「お絵かきアプリ」21.1%が、利用率2割を超えています。

子供の小さいうちからのスマホ利用は7割が「反対」、SNS経由の事件報道が影響?

子供の小さいうちからのスマホ利用は7割が「反対」
「子供が早い時期からスマートフォンに触れることに対してどのように思っているか」の質問には、「やや反対」が47.4%で最多でした。「反対」の22.0%と合わせると69.4%が反対と考えています。調査が実施された時期に、SNSの不適切な利用により子供が犯罪に巻き込まれる事件や、ゲームアプリ等での高額な課金問題が報じられたことが影響しているのかもしれません。

子育て支援や成長記録アプリの利用はまだまだ少数派

子育て支援や成長記録アプリの利用はまだまだ少数派
しつけや子供をあやすための子育て支援アプリの利用率は10.3%、子供の健康や成長を記録するアプリの利用率は6.0%と、利用者は少数派でした。現在は、妊婦の夫に向けた男性目線の妊娠生活サポートiPhoneアプリなど、妊娠・出産や育児をサポートするアプリや、親子で一緒に漢字の勉強ができる知育アプリ等が増えてきていますが、実際に利用している方はまだまだ少数派です。

スマホ育児世代ならではのエピソードも

子育て中のスマホにまつわるエピソードを自由回答で聞いたところ「パズルゲームを試しにさせたら、今までに出たことのないミラクル高得点をたたき出した」「子供がパラパラアニメみたいに同じような写真を撮っていて、以外に良い作品でびっくりした」と、生まれたときからデジタル機器に囲まれた「デジタルネイティブ」時代の子供たちならではのエピソードが見られました。
 
また、「スマホの指タッチを、テレビに対してやっていた」「パラパラアニメみたいに同じような写真を撮っていて、以外に良い作品でびっくりした」「操作を覚えて何度も同じ動画を再生していた」と、直感的に操作できるスマホを難なく操作する子供に大人が驚く場面も見られました。筆者も、1歳の甥っ子がiPhoneを向けられるとポーズをとり、撮影した写真をスワイプでチェックしたり拡大する様子に驚いたことがあります。
 
現在の子育て世代は、スマホやタブレットが急激に普及する中で育児に活用する最初の世代にあたります。スマホやタブレットが親子のコミュニケーションを促進して、子育てが一層楽しくなるような良質なアプリやガジェットが増えてほしいですね。
 
 
参照元:MMD研究所
執 筆:hato

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