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Apple、GPUだけでなくCPUも独自開発ねらう?

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現在Macに搭載されているCPUはIntel製ですが、GPUを独自開発することを皮切りに、CPUもARMベースの独自開発チップに変えるのではないか、とする見方が強まっています。

厳しいコストカットを推し進めるApple

Appleは先日、長年パートナーとして手を組んできたImagination Technologiesとの契約を近々終了させ、独自のグラフィック技術を開発していく、と明らかにしました。
 
Apple側の一方的な契約終了通告に、Imaginationの株は70%の下落を記録するなど、大きな波紋を巻き起こしましたが、ニュースサイト9to5Macは、CPUも同様にどこかの時点で「脱Intel」を行うのではないか、と予測しています。
 
ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Appleの利益を最大化するため、かねてよりサプライヤーに対して厳しいコストカットを要求しているだけに、GPUやCPUの独自開発を推し進めることによって、ロイヤリティーの支払いを削減しようと考えるのは不思議ではありません。

ハードウェアを独自開発する2つのメリット

また、コストカット以外にも9to5Macは、独自開発を行う大きな理由を2つ挙げています。
 
1つ目は、ソフトウェアとハードウェアの相性が一層向上することです。iPhoneとAndroid端末を比較すると分かりますが、独自開発したCPU「A~」シリーズを搭載しているiPhoneは、安定性や処理能力、バッテリーの持ちなど様々な点で、Androidを搭載したハイエンドモデルを大きく上回ることに成功しています。独自設計してしまえば、ハードウェアに左右されず、ソフトウェア主体で全体を構築することも可能です。
 
2つ目は、サードパーティーのハードウェアサイクルに巻き込まれずに済むという点です。例えば、Androidのハイエンドモデルは、Qualcommが開発するSnapdragonのサイクルに大きく依存せざるを得ない状態です。より高性能なスマートフォンを作るには、Qualcommが新たなCPUを開発するのを待たねばなりません。一方でAppleは、原理的には望んだ時期に製品を世に出すことができます。
 
ひるがえってMacに目を向けると、現状はIntelの製品サイクルに大きく依存しているばかりか、性能までもチップに規定されてしまっている状況です。事実、2016年に登場したMacBook Proのメモリ上限が期待されていた32GBではなく16GBだったのも、搭載されているCPUが省電力タイプのDDR4 RAMをサポートしていないことが原因でした。

関係の断ち切りにはまだまだ課題も残る

IntelのライバルであるARMのチップを部分的に採用するのではないか、という話は以前より噂になっており、先日もAppleは、新型iMacを発売予定であることを一部のジャーナリストに伝えた際、「ARMチップが何らかの役割を持ってMacに採用される可能性はある」とも示唆しています。
 
ただし、現状ではARMの開発するCPUがIntelの高性能モデルには到底及ばないことや、macOSをARM仕様に設計し直す必要があることなど課題も山積みで、2015年頃から登場したこの噂が実現するには、さらに数年を要する必要がありそうです。
 
 
Source:9to5Mac
(kihachi)

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