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ティム・クック最高経営責任者(CEO)下のAppleが、マイノリティーの雇用に力を入れていることは知られていますが、Apple Storeにてスタッフの傍らで休む、かわいらしい盲導犬が注目を浴びています。
中国SNSの微博に画像を投稿した@lilthreeさんによると、北京の三里屯にあるApple Storeで、視覚障がいのあるスタッフが働いていたそうです。ふと、その傍らに目をやるとゴールデンレトリバーがテーブルの下で目をつぶりながら休んでいるのを発見。インターネット上に公開したところ、盲導犬の可愛さや、Appleの先進的な取り組みが大きな話題となりました。
丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。