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「歩きスマホ禁止法」制定も?ドコモが対策、スマホ利用者8割が「迷惑」

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ドコモが発表した「歩きスマホ防止機能」

写真出典:NTTドコモ


NTTドコモは、子供向けのフィルタリングサービス等を提供する「あんしんモード」アプリに、「歩きスマホ」防止機能を追加し12月5日から提供しています。アプリが歩行中であることを感知すると画面に警告を表示し、操作を不可能とする機能です。

ドコモが発表した「歩きスマホ防止機能」、実効性は限定的だが社会からの要請への回答か

昨日を利用するには「あんしんモード」アプリのインストールが必要で、対応機種はAndroid4.1以降のスマートフォンとタブレットとなっており、iPhoneには対応していません。
 
機能の動作条件・環境が限定的であるため、スマホユーザーの大多数には実質的影響はありませんが、その裏には「歩きスマホ」防止の取り組みをアピールせざるを得ない、携帯電話業界最大手ならではの事情もあったと思われます。

「歩きスマホ」は過半数が経験、日常的利用者の2割強が事故や怪我を経験

2.「歩きスマホ」は過半数が経験

出典:MMD研究所


MMD研究所は、「歩きスマホに関する実態調査」を発表しました。スマートフォン所有者のうち、「歩きスマホ」を「日常的にする」が21.1%、「時々する」が36.0%で、57.1%と過半数が「歩きスマホ」をしています。「全くしない」は12.7%にとどまりました。
 
3.日常的利用者の2割強が事故や怪我を経験

出典:MMD研究所


「歩きスマホ」経験者(「全くしない」以外の回答者)が「歩きスマホ」をしていて事故や怪我を経験した割合は9.8%ですが、「日常的にする」層に絞ると、事故や怪我の経験は22.9%と、倍以上に跳ね上がります。

スマホユーザーですら8割弱が「迷惑」と感じ、4割強が「規制・罰則が必要」

4.スマホユーザーですら8割が「迷惑」と感じ、4割強が「規制・罰則が必要」

出典:MMD研究所


「歩きスマホ」をしている人を見たスマートフォンユーザーの33.2%が「迷惑だと思う」、45.0%が「時々迷惑だと思う」と感じており、合計すると78.2%が「迷惑」と感じています。「歩きスマホ」をしている人に対しての規制や罰則の必要性について、42.3%が「必要」と考えており、「不要」と答えた25.1%の倍近い割合を占めます。
 
ここで注意が必要なのは、この調査の回答者属性です。回答者は、スマートフォンを所有している18歳以上の男女で、性・年代は均等に割り付けられています。自分自身がスマホを使っており、その便利さを知るユーザーですら、他のスマホユーザーの「歩きスマホ」を8割が「迷惑」と感じ、4割が「規制・罰則が必要」と考えています。

「歩きスマホ禁止法」ができてしまう前に・・・

調査結果の数字には表れませんが、スマホを使っていない比較的保守的な層が、「迷惑」「規制・罰則が必要」と感じている割合はかなり高いものと推測されます。スマホに夢中な10~30代よりも上の、保守層の多い世代が政治に働きかけて「歩きスマホ禁止法」が制定され、歩きながらスマホを操作すると罰金!という社会が来るかもしれません。
 
新しい技術や製品が社会で存在感を持つと、その時代の保守層が悪い側面ばかりを取り上げることはよくあります。古くはテレビ、最近だと携帯電話やインターネットがそういった扱いを受けました。
 
ユーザーとしては、スマホが社会の「悪者」扱いされるのは悲しいことです。今後、iPhoneをはじめスマホはさらに普及することが推測されます。人が歩く場所で歩きながらスマホを使わないというマナーを、私たちユーザーが実践し定着させていくことが必要ではないでしょうか。
 
 
参照元:NTTドコモMMD研究所
執 筆:hato

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