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Appleは、先日のWWDC 2016の各セッションを収めたキーワードで検索・再生な動画約120本と、文字起こししたトランスクリプトとあわせて公開しました。
WWDC 2016というと、大きな発表が続く基調講演が注目されますが、各分野の開発者を対象とした数多くのセッションが開催されています。
Appleがこのほど公開したページでは、キーワード検索の結果から動画の該当箇所をピンポイントで再生可能となっています。
動画とあわせて、講演全体を文字起こししたトランスクリプトも公開されているので、英語の聞き取りに自信がなくても、内容をじっくり確認することが可能です。
こちらの「WWDC 2016 Videos」のページにて約120本と数多くの動画が公開されていますので、関心のあるキーワードで検索してみてはいかがでしょうか。
Source:Apple
(hato)
2013年からライター&編集担当として活動。2007年、駐在中のシリコンバレーで発売直後の初代iPhoneに触れて惚れ込む。iPhone歴は3GS→5s→6 Plus→7 Plus→XS Max→12 Pro Max→14 Pro。