ドコモ、「カケホーダイ&パケあえる」の契約数が3,000万件突破

 
NTTドコモ（以下、ドコモ）は、「カケホーダイ&パケあえる」の基本プランである「カケホーダイプラン」、「データプラン」、「デバイスプラス」の契約数が4月12日に3,000万件を突破したと発表しています。

半数に迫るユーザーが「カケホーダイ&パケあえる」を契約

ドコモは、国内の音声通話を定額とし、パケット通信のデータ通信量を家族間や同一法人間等でシェアできる新たな料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を、2014年6月1日から国内の移動通信事業者として初めて提供開始するとともに、ドコモを長く利用しているユーザーにおトクな「ずっとドコモ割」や、若者におトクな「U25応援割」などを提供してきました。
 
また、通話やデータ通信のご利用が少ないユーザー向けに、2015年9月25日から「カケホーダイライトプラン」の提供や、2016年3月1日から「シェアパック 5」の追加など、継続して新料金プランの充実を図り、本日も長期ユーザー向けに新たなプランを発表しています。
 
これらにより、「カケホーダイ&パケあえる」の基本プラン契約ユーザーが12日に3,000万件を突破したとしています。
 
ドコモのユーザーは、最新の発表データによると7,000万件ですので半数に迫るユーザーが同プランを契約していることとなります。
 
なお、ドコモが発表しているこれまでの契約者数の軌跡は以下の通りとなっています。
 

 
 
Source:NTTドコモ
(クロス)