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電子書籍の普及進まず!利用率は昨年と同水準で停滞

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電子書籍 紙媒体 調査
 
iPhoneやiPadを始めとしたデジタルデバイスの普及とともに、従来の紙媒体から電子媒体への移行が図られてきた出版業界ですが、それらを楽しむユーザー数の伸びはやや停滞気味のようです。
 
国内でモバイルマーケティングを展開するMMD研究所は、20~59歳の男女2,201人を対象に「2016年電子書籍および紙書籍に関する調査」を実施し、結果を公開しています。

電子書籍の利用率は昨年と横ばい

電子書籍 利用率
 
20歳~59歳の男女2,201名を対象に、電子書籍の購読について聞いたところ、現在利用している人は無料コンテンツで22.9%、有料コンテンツでは16.5%となっており、昨年調査と横ばいの結果となりました。
 
最近では、電子書籍の方が安価で販売されるなどのケースも見られるようになりましたが、その利用率に関しては苦戦しているようです。
 
電子書籍
 
この場合、ユーザーの多くは読書から離れてしまっている可能性も含まれますが、MMD研究所の調査では、8割以上のユーザーが紙媒体での読書を行っていると答えています。やはり読み物をするときは紙で、と考えているユーザーが多いようですね。こうしたユーザーの行動パターンに関するアンケートデータも開示されています。
 
電子書籍
 
紙書籍および電子書籍で読書すると回答した人541名を対象にどちらで読書することが多いかを聞いたところ、「紙書籍のほうが多い」と回答した人が54.0%、「電子書籍のほうが多い」と回答した人が25.7%となりました。紙書籍を選ぶユーザーが電子書籍を選ぶユーザーの倍以上という結果になっています。
 
紙書籍には紙書籍の良い所、電子書籍には電子書籍の良い所がありますが、今のところ電子書籍が一般のユーザーに大いに支持されるという状況には至っていないことが分かる調査結果でした。
 
 
Source:MMD研究所
(クロス)

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