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まだ売ってたの!?アップル、インドでのiPhone4s/5cの販売を停止

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iphone5s インド
 
アップルは17日、インドでiPhone4sとiPhone5cの販売を中止し、iPhone5sを最も安いモデルに据えることが分かりました。

iPhoneの平均価格を底上げするため

これまで、インドにおいて最も安いiPhoneはiPhone4sでした。価格はわずか1.2万ルピー(約20,000円)で、同価格帯の他ベンダーのローエンド・モデルに対抗すべく、アップルが苦肉の策で投入したものでした。昨年12月にはiPhone5sを半額近く値下げしましたが、それでも2.4万ルピー(約40,000円)であることを思えば、いかにiPhone4sが安かったか分かるというものでしょう。
 
しかし、アップルは新たにiPhone4sとiPhone5cの販売を停止し、最も安いモデルをiPhone5sとする予定です。理由はアップルがインドにおける、iPhoneの平均価格を維持したいためです。Counterpoint Researchのデータによれば、同国でのiPhone平均販売価格は20%も下落しており、シェアよりも価格を維持することに腐心するアップルにとって、平均価格を底上げすることは、避けては通れない課題です。

インドは新興国内でも「新たなステージ」に突入?

もっとも、同じ新興国であるブラジルやロシアでは未だにiPhone4sを販売しているところをみると、アップルにとってインドは「新たなステージ」に突入したとでも言うべきかもしれません。何故ならば、インドで最も勢いがあるスマートフォンの価格帯は1万~2万ルピー(約16,500~約33,000円)で、次が1万ルピー未満だからです。
 
あえてアップルがこのような低価格モデル帯からの脱出を図ったということは、iPhone4sやiPhone5cの販売中止によって開いた穴を、iPhone5sで埋められることに自信を持っているからでしょう。
 
先日も技術開発センターがハイデラバードに設置されることが決まり、「マップ」アプリ開発の拠点となることが明らかにされただけに、アップルが「次なる中国」としてインドに力を入れていることが伝わってきますね。
 
 
Source:Apple Insider
(kihachi)

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