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TSMCがiPhone7のA10プロセッサを独占受注で決定か―サムスンは敗北

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TSMC
 
TSMCA10プロセッサ(仮称)を独占受注する――これまで何度も噂されていた話ですが、改めてサムスンが舞台を降り、台湾ファウンドリのTSMCが独占的な受注を請け負うことが明らかとなりました。

10nmプロセス技術の採用で大幅小型化?

ロイターが報じたところによれば、TSMCはアップルがiPhone7に搭載する予定のA10プロセッサを独占受注することが分かりました。この内容自体は以前から複数メディアで報じられていたことでもあり、さして目新しいものではありませんが、興味深いのは、A10プロセッサは10nmプロセス技術が採用されると示唆されている点です。
 
これまで同プロセッサは、独自FOWLP技術の「InFO(Integrated Fan Out)」を採用することで、従来のFCCSP技術の限界を突破した、さらなる基盤レス化と低背化、コスト減少を可能にするとされていたものの、A9プロセッサ同様の16nmプロセスに留まるとされていました。
 
それだけに事実であれば、これまで予想されていた以上の小型化や省電力化が期待できそうです。

マルチファウンドリ体制の功罪

a10
 
iPhone6sに搭載されているA9プロセッサは、安定した供給を行うべくサムスンとTSMCとのマルチファウンドリ体制で製造した結果、同じモデルながら消費電力が違うという「チップゲート問題」が発生してしまいました。後に「いい加減な測定によるデマである」との指摘が複数の専門家からなされましたが、マルチファウンドリ体制がユーザーの不安を煽ってしまったことは事実です。
 
それだけに、iPhone7のA10プロセッサに関しては、いずれにせよマルチファウンドリ体制をやめようとする思惑がアップルの中にあった可能性はあります。
 
A10プロセッサの製造は3月に開始されるとのことなので、いくら情報の入れ替わりが激しいサプライヤー業界とはいえ、今回の報道はアップルの「最終決定」とみなして良いでしょう。ただし、iPhone7sに搭載されるA11プロセッサ以降は、サムスンに代わってGlobal Foundriesが台頭するのではとの見方もあり、今後もTSMCが独占受注を続けていくとは限りません。
 
 
Source:Apple Insider
(kihachi)

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